一番やってはやってはいけない直接依頼
派遣のカメラマンで紹介会社を経由するのは、
撮影代金
が確実に受け取れるからです
いつまでも
あると思うな
仕事と髪の毛
カメラマンを紹介している会社は
カメラマンが直接依頼される
ことを、気にかけて禁止しています。
ところが、遠方だったり、特殊な撮影だったりすると
電話で連絡してから出かけたい
行った先でオヤジ狩りにあったり、
場所に現れないなどで不成立で交通費丸損というのは避けたいです。
ところが電話で相談されてしまうと、紹介会社の手数料が減る
もしくは次回まったくなくなる心配もあるでしょう。
遠方の撮影で電話で詳細を確認した案件が5月にありまして
紹介会社からペナルティ
つまりはランク落ちさせられたのですが、そのとおり
次回案件が直接ありました。
ペナルティを課せられた側からいうと
目には目を
ということで直接引き受けることにしてます。
例えば、ストックフォトの世界でもそうですが
カメラマンを儲けさせられない会社は終わる
厳しいです。
それが、
単なるシステムの出来
ビジネスモデル
場所
時期
と様々で、その会社が悪かったわけではなく、
そもそもカメラマン
は儲かる仕事ではないので
儲けさせてくれる対象
に向かって突き進むのみです。
何せ、カメラやレンズは5年前の1.5倍の値段で売られるようになりましたので。
紹介会社、ストックフォトサイトに言いたいのは
いつまでも、あると思うな仕事と髪の毛。
内容によっては紹介会社を経由せずに2度目以降の撮影を依頼されるのは
カメラマン側からすると
生活するためかな




