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自分に必要な性能を見極める

ここ10年かけてデジタルカメラを購入しました

人生のイベントである七五三、結婚式など写真を撮ったり撮ってもらったりする機会は多いと思います。

その中で、本人、アマチュア、プロといった形態がありますが、

私の場合、アマチュアの小遣い稼ぎを、ストックフォトでしています。


さて、写真を撮るとなると、フィルムの頃からお金のかかることでした。

そもそも、カメラは高額であることを良いとされていて、メーカーも次から次へと新しい機種を開発していて、その性能は、そもそも必要なものなのかわからないほど値段と同じく高いものとなっています。


それに比べて開発費と製造コストのかかるレンズというのは、ここ30年まったく変わっていないのにも関わらず、

新しいカメラ(ボディ)につけられるレンズも次から次へと変わる(マウント)ので、お金は果てしなく必要に思われるかもしれません。


そこで、私はどうやってお金をやりくりして写真を撮り続けてきたかについて考察を始めました。

今1番よく使うカメラが、あと二年で修理対応切れとなるので、見直し始めました

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