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プロローグ

初めて書いたので下手クソだと思いますが

温かい目で見てもらえると幸いです!

「人間の魔法使いごときがこの私に勝負を挑むとは...ぐはっっ!!」

魔王のお腹に何か棒状のものがめり込み倒れた

「そんな、セリフ聞き飽きたから、さっさと死ね」

魔王の股間を容赦なく踏んだ

「ぐ、グガァァァァァァァ!!!!」

「き、貴様!魔法使いならもっと魔法使いらしく!」

魔法使い?は、不思議そうな顔をした後に

「あ?魔法なら今使っただろ」

魔王はなんのことだ?と言わんばかりの顔をした

「今お前にしたのは超必殺魔法玉踏みだ」

「それ魔法じゃねぇぇぇぇぇ!!!!」

最後まで見ていただきありがとうございます!

これからも是非見てください!

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