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北米戦、初陣 第二話

 焼けこげた大地を踏みしめながら、広域火焔掃射装置スイーパーズフレイムを構えた“白雷改”が前進する。


 前方に伏せていた帝剣が起きあがろうとしている。

 ガードスパイクが凶悪な光の牙を作り上げ、光に照らされた帝剣の顔を醜悪に照らし出している。

 普通の装備で出会ったら、絶対に逃げるべき。

 特に集団戦では。

 近衛でさえ認める強力無比なメサイア―――帝剣。

 戦斧や戦棍せんこんによる攻撃をものともしない重武装に固められた堅固な“歩く要塞”が宗像達の前に立ちふさがろうとしていた。


 ―――大人しく、寝ていればいいものを。


 そう思いながら、宗像は声を張り上げた。


「掃討用意。目標、前方残存帝剣部隊!」


 宗像の声に容赦はない。


 あまりに一方的な戦いの展開は、むしろ楽しいと宗像は喉で笑ってさえいた。

 圧倒的。

 その響きが、何より楽しい。


 晴れやかにさえ聞こえる宗像の命令が、通信装置に流れた。


「―――撃てっ!」




 ビーッ!

 ビーッ!


「ち、ちょっと?」

「急いで!」

 メサイア発進を告げるサイレンが鳴り響く中、エレナとヘルガは他の騎士やMCメサイア・コントローラーと共に乗騎に駆け出していた。

 その目の前では、デュミナスがハンガーから引き出されようとしている。

 発進が開始されたノイシア達もまた、移動や離陸を始めようとしていた。

 蜂の巣を突いたような騒ぎの中、皆が与えられた仕事をするのが精一杯だ。

「何が起きたのよ!」

「部隊はセントルイスへ移動する」

 ノイシアの足下までたどり着いた二人はコクピットまでのリフトを待つしかない。

 騎士の能力を考えれば、コクピットまで飛び乗ることは出来るが、事故防止の建前から、普通は禁止されている。

「何かあったのかはわからないわ。でも」

 リフトに乗った二人の前で、大隊長直属のアインツ小隊が離陸を開始しようとしていた。

「……さすがのエリートね。私達とは大違い」

「エルフ小隊、発進急げ!」

 発艦誘導士官がリフトめがけて大声を上げた。

「大隊長の命令だぞ!」

「そんなこと言ったって!ちょっと待ってよ!」



 エレナ率いるエルフ小隊がアインツ小隊と合流したのは、アインツ小隊発進後10分以上の時間が経過してからだ。

 はっきり遅すぎる。

 準戦闘発進を宣言し、司令部の許可が下りる前にすべて手順を完全無視した乱暴な発進。戦闘速度展開までやって、それで10分の穴が開いた。

 ヘルガに言わせると、“針の穴にハムを突っ込んだような”乱暴なマネまでした追跡劇の意味はないに等しい。

 むしろ、その振る舞いに対して、上官からいつ、どんな説教が飛んでくるかエレナは戦々恐々とするしかない。

 敵の弾丸より上官の説教が恐い。

 それが現場指揮官の切なる本音だ。

 恐いよ。恐いよぉ……と、まるで呪文のように繰り返すエレナに、

「……まぁ」ヘルガは少し気の毒そうに言った。

「減俸の時はお金貸してあげるから」

「そう言って」エレナは怨めしそうに答えた。

「利子なしで貸してくれたことないでしょう?」

「たかが1割でしょう?」

「一日で一割の割り増しなんて信じられないわよ!」

「貴族様の割にはお金に細かいんだから……司令部の警告無視、部隊単位での離陸手順無視、巡航速度無視の戦闘速度展開……」

 指折り数えてヘルガはあっさりと、

「軍法会議……ううん?クビにならない方がウソね」

 号泣するエレナの声を聞きながら、ヘルガはモニターに映るデュミナス達に視線を釘付けにしていた。


 ツノ付き


 まるで頭から細くて長い直剣を生えさせたようなデザインから、整備兵や騎士達はデュミナスをそう呼んでいたのがこう見ると本当に正しいと思える。

 漆黒と純白に塗装された、従来のドイツ騎とは一線を画すボディラインは極めて細くて繊細。

 無骨な装甲を纏うノイシアとは設計思想から違うことを、その外見が証明していた。

「……こちらヘルガ。イリス?聞こえている?」

 ヘルガはイリスに通信を開いた。

 イリスの乗るルナ騎はエレナ騎の右斜め後方を飛行中だ。

「こちらルナテレジア騎、イリスです」

 鈴を頃がしたような、耳にとろける声がすぐに聞こえた。

「イリスは隊長達の新型、どう思う?」

「……あんなの、扱ってみたいです」

 イリスはその幼い顔をうっとりとしながら言った。

 まるで人気のアイドルにでも出会ったかのように、その頬は紅潮して、目は潤んでいる。

「パワーゲージがノイシアなんて比較にならないほどスゴイです……いいなぁ」

 そう。こっそり行った測定の結果、隊長騎はノイシアと比較にならないパワーを持っている。

「マラネリ王国製……よね」

「はい……でも」

 コンソールを手早く叩きながら、イリスは答えた。

「かなり日本騎の影響を受けています。各部に日本のインペリアルガーズ配備騎を参考にした形跡が見て取れます」

「インペリアルガーズ?極東のあの国ね?」

「一部部隊が北米にも派遣されていますよ?」

「そうなの?」

「昨晩、スプリングスフィールド付近で敵メサイア1個中隊25騎。機甲1個師団を殲滅しています」

「大勝利ね」

 ヘルガは苦笑しながら言った。

「何?極東で魔族軍に攻められていると聞いていたけど、インペリアルガーズってそんなにヒマなの?」

「えっ?」

 イリスがモニターの向こうできょとん。とした顔をした。

 ちょっと小首を傾げるだけで抱きしめたくなるほど愛らしい。

 同性愛者ではないはずなのに、この子は本気で愛してみたくなるから不思議だ。

「だから」

 わき上がる欲情を表面的には抑えながらヘルガは訊ねた。

「何個大隊で来たの?日本軍は」

「昨晩の交戦は、第40機甲大隊の輸送部隊護衛と、防衛線後方への迂回戦術阻止の二通りの意味がありました」と、イリスは一見見当違いのことを言った。

「だから」

「参加した日本軍は……たったの」

 イリスは両手の指を使って8を作って見せた。

「これだけです」

「8個中隊もいれば」ヘルガは鼻で笑って言った。

「十分な戦果ね」

「違います」イリスは手をパタパタさせながら言った。

「たったの、8騎です」



小高い丘陵に立つデュミナス達。

 その眼下に黒こげになった大地が広がる。

 所々に転がる黒い塊が、昨日までメサイアや戦車だったとは俄には信じられない。

「……」

 昨日の戦闘が行われた区域でデュミナスを降りたフォイルナー少佐の鼻に、風に乗って届くのは、未だにくすぶり続ける木々の燃え残りの匂いだ。

 かつては一面、緑に覆われていたはずの草原や森林だったのが、今や目も当てられないほどの惨状を曝している。

 アフリカ戦線で、広範囲をナパームで焼き払った痕跡を何度も見てきたが、それ以上の何かがある光景だった。

「日本軍の火炎攻撃です」

 ブリュンヒルデは手元のPDAを操作しながら言った。

「ベルリン級補給艦から発射された偵察ポッドがデータ収集に成功しています」

「……」

 フォイルナー少佐は、双眼鏡をもったまま、ブリュンヒルデの報告に聞き入る。

 沈黙をもって先を促す上官に、ブリュンヒルデは報告を続けた。

「日本軍の火炎放射攻撃は……我が軍をはじめ、各国で用いられているGF20のようなジェルタイプではありません」

「……だろうな」

 フォイルナー少佐は小さく頷いた。

「痕跡も残さずに焼き払うようなマネは出来ない。大型妖魔達ですら、骨位は残ったものだ」

「ただ……観測データを元にすれば、日本軍の用いた攻撃は火炎放射攻撃と呼ぶのは不適切なものです」

「ん?」

「これは―――プラズマ攻撃です」

「プラズマ?」

「はい」

 ブリュンヒルデは少し考えてから言った。

「太陽の中心温度ほどの高熱による攻撃……でしょうか」

「どれ程のモノかよくわからないが」

 フォイルナー少佐はブリュンヒルデに向き直った。

「火炎放射だかプラズマだかの攻撃によって、一方的に中華帝国軍を殲滅した―――そういうことだろう?」

「はい。効果範囲は200メートルを余裕で上回っていました。メサイアの突撃密集隊形を考えれば、ほぼすっぽり入ります。撃ち漏らした騎は待機していた狙撃部隊による攻撃で対応」

「騎士と騎士の戦いではない」と、フォイルナー少佐は不快そうに言った。

「まるで対大型妖魔戦だ」

「……救援を求める中華帝国軍兵士の声が記録に残っていました」

 ブリュンヒルデは顔色一つ変えずに言った。

「これは戦闘にあらず。これは虐殺なり」

「……上手い表現だ」

「10騎にも満たない数で万を殺傷……しかもわずか展開から撤収までの所用時間30分」

 ブリュンヒルデはアメリカ人のように肩をすくめて見せた。

「余程の手練れと思いますが?」





「ご苦労だった」

 報告を終えた月城は、すぐに艦橋を辞した。

 深夜。

 そして、新たな敵に備える必要もある。

 宗像達はハンガーに設置された簡易休憩所で雑魚寝している。

 無重力下だから、その辺にフックで体を固定すればどこでも眠ることは出来る。

 壁に設置されたベッドに体を固定した宗像達はそこで仮初めの眠りに落ちている。

 朝まで眠らせてやりたい。というのが、月城の本音だ。

 時計は3時になろうとしていた。

 子供でなくても眠る時間だ。

 だが……

「ふぅっ……」

 月城は、通路の角に来ると、壁にこつん。と額を当てた。

 金属の冷たい感触が額にじんわりと伝わってくる。

「頭冷やした方がいいかな……私も」

 そのまま目を閉じ、さっきまでの戦闘を思い出した。

「恥と後悔ばかりだ……」

 口から、そんな言葉が零れる。

 敵騎を帝刃と帝剣を勘違いして、危険な戦力の分散をはかった。

 狙撃部隊を機甲部隊攻略に回してしまった。

 宗像と、こと、小清水の機転が無ければいくら広域火焔掃射装置スイーパーズフレイムを装備していたとはいえ、危険だった。

 低性能騎である帝刃なら、このハイパワー騎でいくらでも喰らうことが出来る。

 その打算があったのに、実際は帝剣だった。

 帝剣と帝刃を聞き間違えるという、とんでもない凡ミスが収集のつかない悲劇を生み出すところだった。

 宗像達は、それを一切反論することもなくフォローしてのけた。

 もしここに、内親王護衛隊レイナガーズを連れてきていたら、自分達の全滅は保証できる。

「……」

 死んでいった部下達の顔が、浮かんでは消えていった。

「……所詮」

 無意識に、壁に押しつけた額に力を込める。

「私が……無能だということか」

 そうだろう。

 月城は思う。

 凡ミスばかり繰り返して、大局で大切なものを掴み損なう。

 挙げ句に大切な部下を死地に追いやってきた。


 いつまでたっても半人前。


 他の部隊長から陰口を叩かれ続けてきた。

 部隊長位剥奪も、その結果だとわかっている。

 すべては、自分のせいだと。

 自分の無能さ故だと。


 それでも―――


 月城は、自分の可能性を、かつての栄光を己自らの手で再び勝ち取ることを、心のどこかで望んでいた。

 つまらないプライドのせいだとわかっている。

 それでも、月城は諦められなかった。

 今回の戦いは、再生の第一歩とするべきものだった。

 ここで指揮官として、或いは参謀として功績を挙げ、内親王護衛隊レイナガーズへ戻る布石としなければならなかった。


 それだけに、月城も期する所が大きかった。


 指揮官ではないのに、無意識に指揮を飛ばしたのは、その力みがあったからだ。


 階級があったとはいえ、下手すれば宗像あたりに殴られても文句が言えない。


 指揮官権限を侵すことは、それほど愚かな行為に他ならない。

 

 それを、さも当然と言わんばかりに無視する格好になったのを、宗像が不問にしてくれたからよかったようなものの、自分がどれ程の問題行動をとったのかもわかる。

 力みすぎたなど言い訳にもならない。

 つくづく、自分の無能さがイヤになる。

 こんな無能がどうして士官なんてやっていられるというのか?

 いつだって、周囲のフォローがなければ死んでいたのだ。

 他人に救われて、哀れまれて尚、私は何がしたいというのだ。


 考えれば考える程、自分がイヤになってくる。

 自分の無能さが例えようもなく情けなく、恥ずかしい。


 こんな自分が指揮を執ったからこそ、無駄に死人まで出したのに、それがわかっていてなお、指揮官になろうとする自分がいる。


「……悔しいほど……情けない」

 ぽつりと出た言葉が引き金となって、月城の頬を、熱い涙がこぼれていった。

「もう……イヤだ……私……」





「……東京を出たんですね?」

「はい。今度こそ到着してもらいます。でなければ」

「紅葉ちゃんの責任問題?」

「当然です。我々は彼女を遊ばせるために高い開発費を払っていません」

「……まぁ、予算分配は俺達の仕事じゃないですけど」

 ちらと後藤は美夜を見た。

「来年の予算、もらえそうですか?」

「鈴谷が沈んでいなければ」

「それがありましたな」

 もう一回、寝ます。という後藤に、“私もそうします”と、美夜は言った。

 深夜のシフトに戻りつつある。艦橋は最小限度の人材しかいない。

「―――宗像は頑張ったようですね」

「もとから才能はあるんですよ」

 艦橋を出ようとした後藤は、足を止めた。

「指揮官として問題ってのは、単に男性恐怖症の裏返しですからね。あいつの場合」

「……」

「問題は月城大尉ですよ。正直」

「……」

「……よくあれで指揮官やってましたね」

「月城大尉のあだ名を知っていますか?」

「あだ名?」

「蔑称というべきでしょうが」

「……どうぞ?」

「―――鉄板というのです」

「鉄板?」

「そう。固くて真っ平ら」

「どうにも」

 後藤は笑って肩をすくめた。

「俺にゃあ、随分立派なデコボコに見えますけどねぇ」

「スタイルのことではありませんよ」

「羨ましいですか?」

「管理職になってスタイル維持するのがどれ程!」

「はいはい。こいつぁ失礼。それで?」

「……固くて融通が利かない。実績も能力も真っ平ら」

「それで鉄板?」

「そうです。真面目一辺の癖に指揮官としての実績が伴わないことを嘲られた結果ですね」

「運がないとは……聞いてますけどね」

「それは言えてますね。大尉は確かに、運がない。指揮官になる前は青狼とまで謳われた腕利きだったのに」

「……俺ぁ」

 後藤は肩のあたりを掴むとコキコキ鳴らせた。

「戦争終わってまだ生きていたら、和泉に寿除隊を勧めることにしますよ。あれもまだ若い。人生やり直し効くうちに、別な人生歩ませた方があいつのためです」

「しかし、和泉大尉は」

「一パイロットとしてなら、和泉と月城さんにそれ程の違いはないと思うんですよ」

 後藤はポケットの中のタバコを取りだした。

「共に才能はある。月城大尉だって、そっちの才能があったから出世した。違いますか?」

「……」美夜は無言で頷いた。

「個人で動く才能と組織を動かす才能は全く違う。指揮官になって求められるモノを、月城大尉は持ち合わせていなかったのは気の毒ですが」

「だから」

 美夜は、ハッとなった。

「後藤さんは―――指揮官権限を月城大尉に与えなかった」

「……俺ぁね?昔、誰かから聞いた言葉を名言だと思ってるんですよ。艦長」

 顔は笑っているが、そう言う後藤の目は、笑っていなかった。

 後藤は言った。


「組織で一番不要なのは、真面目な無能だって」


「……」

 真面目に物事に取り組むのは悪いことではないが、結果が出せなければ価値はない。

 どんな組織でもそうだ。

 結果が全てだ。

 組織が求めるのは、結果だ。

 結果が残せない者は組織を追われる。

 無能とは、結果の出せない者のこと。


 管理職である以上、美夜にもそれがわかる。


「月城大尉の指揮官としての実績を認めないと?」

「平時や学校の先生なら別ですよ?学校の先生ならあれはたいしたもんです。でも、ここは戦場。しかも、俺の部下はタマが少ない。簡単に消耗されちゃぁ困るんですよ。たった一人でもね」

「……」

「その点なら、月城大尉と肩を並べる、あの不幸の代名詞が成長しすぎたのは、俺も予想外でしたよ」

「和泉大尉?」

「不幸の代名詞ってので、想像できました?」

「和泉大尉には悪いのですが……」と、美夜は頷いた。

「その通りです」

「―――残念ながら、その和泉が騎士として成長しすぎたおかげで、他のヤツの成長が妨げられちまった。おかげで、あいつを別部隊に回すハメになった。あいつは本当に迷惑なヤツですよ」

「内心では成長が嬉しいのでは?」

「残念ですが……俺はヤツに参謀としての素質を求めてましてね。指揮官や騎士としての才能なんてどうでもいいんです。何しろ,あいつの才能は戦局を動かす事が出来る」

「後藤さんの女版ってところですか」

「和泉が聞いたら死にたがるでしょうけどね。あいつの才能を発揮させるには、有能で、和泉を使いこなせる前線指揮官が必要なんですよ。俺みたく、後方指揮官じゃなくて」

「月城大尉では役不足と?」

「役立つと思います?」

「和泉大尉の参謀としての素質を開花させる力はない……ですか?」

「和泉が彼女を潰しちまいますよ。月城さんはプライド高いタイプだから、あんなのの下につくのをよしとしないでしょう。少なくとも内心では」

「……そこまで言う理由は?」

 不意に、美夜は後藤に問いかけた。

「月城大尉を不要だと?」

「―――いい加減、大人になりましょうよ。艦長」

 後藤は口元ににやりと笑みを浮かべた。

「月城大尉と鵜来少尉……トレードして欲しいんですわ」

「誰と?」

「……ここ追い出された、あの悪ガキ共と」


 


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