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Peace Of Transiency  作者: 石原レノ
miss being
7/13

僕の

声が聞こえる…懐かしいような声…。


声が聞こえる…落ち着くような声…。


声が聞こえる…聞き覚えのある声…。


声が聞こえる…自然と懐かしい声…。


ーーーーーーーーーこの声はーーーーーーーーー





殺す


「………」

「おはようございますベイン様」

「……おはようシエルさん」

「ベイン様にお手紙をとお父さんから預かっております」

「僕に?」

ベッドに腰掛けた状態のまま、僕はシエルから手紙を貰う。丁寧に封筒に入った手紙を取り出し、文面に目を通す。

「……」

「ベイン様、ご支度なさいますか?」

「うん…お願い」

シエルに取ってもらった衣服を羽織り、足早に玄関を出た。

「ベイン様」

シエルからの声を聞き、振り返ると、シエルが僕に一振の剣を差し出す。

「…これは?」

「お父さん曰く、君を試す剣だ…だそうです」

ラウルからの伝言に少し戸惑いながらも、僕は歩みを進めた。

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