第81話 ゴーレム娘 VS. アサルト・ボア?③
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4/30(火) 19:30。
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それの苛立ちは最高潮に達していた。
当たらない。倒れない。それでいて、こちらの駒は減っていく。
元々保有していた駒は25頭。
最初の先制で最も大きな駒が殺られたが、それは正直どうでもいい。
大きく頑丈なため敵がボスと誤認するよう仕向けた駒で、動きは遅いため良い囮として使えた。
殺られたとしても、自分よりもボスらしい個体は他に何体もいる。
戦闘用の駒。これが殺られていくのもまたどうでもいい。
減ったら増やせばいいのだ。新しい群を乗っ取ってもいいし、繁殖させてもいい。
では、何に苛立っているのかと言うと……己の魔眼がこの敵に効いていないようだからだ。
正確に言えば全てが効いていないわけではない。
長年の経験から試行錯誤を重ね取得してきた、索敵系スキルに対する数々のアンチスキル。これら補助スキルは確かに効いており、今も周囲を回る駒の姿を捉えることは出来ず、また岩などを使ったフェイクも姿を消している間は真偽の区別はついていないようだった。
だが攻撃するためにある程度近付かせ、本命スキルに切り替えると、まるで効果がない。
本命スキル……《催眠眼》を。
これはその名の通り、視界に納めた対象の精神に干渉し、認識を誤らせるスキルだ。
この強力な力に捕らわれた者にとって、ただの木の影は世にも恐ろしい魔獣であり、切り立った断崖はどこまでも続く長閑な平原であり、そして例え目の前に立とうとも己の姿を捉えることは出来ない。
己を強者足らしめる、絶対たる力。それが《催眠眼》なのだ。
…………それが効かないなど、あっていいはずがない。消さなければならない。殺さなくてはならない。滅さなければならない。
そうでなくば……………………己はまた弱者に戻ってしまう。
生き残った全駒に指示を出した。
『一斉攻撃』
僅かに残っていた自己防衛本能を《催眠眼》で塗り潰し、限界を超えた速度で突進させる。
13体の同時突撃に安全な場所はなく、例え一時的に上空へ逃れようとも全てを躱し切ることは不可能だ。
都合の良いことに周囲に木もなく、何かに掴まることも出来ない。
全ての駒を失うことになるが、これであの人間を確実に倒すことが出来る。
『……………………死ね』
全ての駒が一斉に向きを変えて襲い掛かる。
……………………その中心にて人間が顔を伏せて片手を上げた。
『なん』
そして、世界を塗り潰す白光に、脳髄を焼かれたような痛みが走った。
『ナツナツ!!ナビ!!』
『【エリア・アンチレジスト】』
『《ロング・サーチ》』
『【フラッシュ・サン・レイジング】!!』
右腕を高く掲げ、顔を伏せた上で堅く目を閉じ、左腕で両目を隠した。
そこまでしたのに、周囲が明るくなったのが分かるとか どんだけやねん。
掲げた右手の平の上で、5cmくらいの光球が顕れ、世界を灼き尽くさんとばかりに白く染め上げた。(はず)
▽光魔法マスタリーのレベルが上がりました!!
▽光魔法:フラッシュ・ショックを取得しました!!
▽光魔法:フラッシュ・インパクトを取得しました!!
▽《フラッシュ・ショック》が《フラッシュ・インパクト》に統合されます。
▽ステータスを確認してください。
特殊スキル
・光魔法マスタリーLv.4 → 6
取得スキル
・フラッシュ・ショック:目を眩ます強烈な光を生む。光量、数、照射時間等は込める魔力、イメージに依る。
・フラッシュ・インパクト:《フラッシュ・ショック》の上位互換。あらゆる性能の上限が上がる。
先にこれを取得しておけば、ここまでの惨事は引き起こされなかったに違いない……
ナツナツの【エリア・アンチレジスト】で【フラッシュ】が強化された結果、あまりの光の強さにアサルト・ボアは白目を剥いて倒れ、小刻みに痙攣していた。中には口から泡を吹いている個体もいる。
これがわざわざ この開けた場所まで移動してきた理由だ。障害物の無いこの場所なら、広範囲攻撃から逃れることは出来ないからね。
そして……
『いたぞ!!』
「どこ!?」
『右向け、上向け、ちょい下だ!!』
「な、なんかリズムいいね~……」
今そういうのいいから。
なお、ナツナツは私より光源に近かったため、まだ両目を押さえて震えている…………マジごめん。
そして、ナビに指示されるまま空を見上げると、雀サイズの小さな黒い鳥が力無く落下しているところを発見した。
「幻惑鳥!!」
こいつがこの群のボス、そして部下のアサルト・ボアに隠蔽スキルではなく、幻覚スキルを使って援護をしていた張本人だ。
意識を取り戻される前に、素早く一射して止めを刺した。
「クエストクリア、かな?」
『幻惑鳥の素材はレアだ。回収しよう』
ナビに言われて落下地点に急ぐ。
幻惑鳥。これはアスモ鳥と呼ばれる隠蔽特化の魔獣が進化した魔獣だ。
アスモ鳥というのは、カフォニア山脈だけでなく、大抵の山や森に生息する鳥の魔獣で、通常は周囲の風景に擬態する隠蔽スキルで隠れて生きる鳥の魔獣だ。
羽毛の色から体の大きさまで、その生息環境に応じて種々様々に変化するため、見た目から判別はつきにくい。
アスモ鳥の隠蔽スキルは、基本的には光魔法による光学迷彩か地魔法による保護色によるものだが、たまに精神魔法による幻覚で隠れる者もいる。
こういった精神属性のアスモ鳥は、さらに精神魔法に特化した幻惑鳥に進化する。
こうなると非常に厄介で、まず基本的に見付けることが出来なくなる。
精神属性のアスモ鳥の時は、まだ私の《ハリューション》と同じで『視界の端にいると気付きにくい』程度の効果しかないが、幻惑鳥になると一気に効果が高くなり『肩に止まっても気付かない』ほどになるのだ。
さらには精神魔法で幻を見せて崖に導いて落下させたり、《アストラル・ブロウ》のような精神波を放って直接的に衰弱させたりもしてくる。
まぁ、前者の方が一般的だから、『幻惑鳥』などと呼ばれているのだが。
今回の幻惑鳥はさらに珍しく、精神魔法で他種族の群を支配するという方法を取るようだ。実に賢く、また強力な精神魔法の使い手と言える。
まぁ私は《魂城鉄壁》の効果で、精神魔法は一切効かないのだから、幻惑鳥にとっては最悪の相手だったろう。…………あ、オズもか。
地面に落ちた幻惑鳥を手に取って見ると、私が放った矢は、喉元から入って延髄を貫いていた。ここに刺さったのは全くの偶然だけど、魔石は無事っぽい。
少々、疑念が残っているのだ。
アスモ鳥は基本的に光属性か地属性を主体とする魔法で姿を隠し、他属性の魔法で強化する。
よくあるのは光魔法で姿を隠していた上で、火魔法で体温を隠すなど。通常の索敵系スキルは火魔法による熱源探査であることが多いので、大抵発見できなくなる。
幻惑鳥も基本的に同じはずなので、精神属性の幻覚魔法を主体としつつ、他属性の魔法で幻覚を強化していたはずだ。
ただ、先程ナビが説明した通り、《ロング・サーチ》は精神属性以外の魔法を付与することで、複数の手段で索敵する。これは現状考え得る全ての索敵手段だと思うが、この全てから逃れるなど、一体どんな方法を使ったのやら……
その答えは幻惑鳥の魔石に残されているはずである。
「ナビ」
『《フル・スキャン》発動』
・幻惑鳥の魔石
特殊スキル
・幻覚魔法の鬼才 Lv.34:精神魔法の内、幻覚系の術式構成を補助し、スキルとして取得する。レベルに応じて魔法、スキル効果を強化する。
×万計没隠:逃走、潜伏に関する才覚。逃走、潜伏に対して天才的な閃きを得る代わりに、体格や身体能力は最低限となる。
×鳥の心得:鳥種族の種族特性。羽を使い、空を自由に飛翔する種族。飛翔に伴う疲労を軽減する。スキル《墜落無効》を取得。
×幻惑鳥の心得:幻惑鳥種族の種族特性。精神属性魔法に特化したアスモ鳥の進化系。視野が広がり死角が無くなる。スキル《催眠眼》を取得。
取得スキル
・同化:幻覚スキル。周囲の風景と同化し、認識されない。
・エラー・スポット:幻覚スキル。あらゆる対象に幻の熱を感じさせる。
・エラー・フルード:幻覚スキル。あらゆる対象に幻の水を感じさせる。
・エラー・ノイズ:幻覚スキル。あらゆる対象に幻の音を聞かせる。
・エラー・クエイク:幻覚スキル。あらゆる対象に幻の振動を感じさせる。
・エラー・アニマ:幻覚スキル。あらゆる対象に幻の生命力を信じさせる。
・エラー・アライブ:幻覚スキル。あらゆる対象に幻の存在を信じさせる。
・エラー・ビジョン:幻覚スキル。あらゆる対象に幻の姿を見せる。
・エラー・シェイド:幻覚スキル。あらゆる対象に幻の影を見せる。
×:一視同蔑:この世のあらゆるモノを等しく看做す。幻覚スキルを無生物に対しても使用可能。
×墜落無効:飛翔に伴う落下ダメージを無効化する。
×催眠眼:魔眼の一種。対象の精神に干渉し、強力な幻覚を見せる。視界内の複数対象に異なる幻覚を見せることも可能。また、幻覚系スキルに限り効果を上乗せ出来る。
「いつになく大量!!」
『とんでもないな…………おかしいと思ったんだ。幻覚スキルなら、対象は基本的に相手、つまりルーシアナに掛ける。だが、それなら《魂城鉄壁》で無効化されるはずだ』
「?なんかおかしい?無効化してたよね?」
『岩の姿をアサルト・ボアに偽装するのはな。だが、ある程度離れたアサルト・ボアの姿は見えなかったし、《ロング・サーチ》でも捉えられなかったろう。本来ならそれらも幻覚スキルをルーシアナに掛けて行うから、無効化しているはずだろう』
「あ、そうそう。それそれ。無効化できた幻覚と無効化できなかった幻覚があるよね。どういうことだと思う?」
『ふむ……………………この幻惑鳥は、幻覚スキルをルーシアナの周囲空間に掛けていたのではないか?』
「周囲空間…………?え?幻覚スキルって空間に掛かんの?」
『普通は掛からない。幻覚スキルというか精神魔法は、生物にしか掛からないからな。ほら、《一視同蔑》というスキルがあるだろう。これの効果だと思うんだが』
「《一視同蔑》…………これか。無生物って岩とか空気とかそういう話じゃないの?」
『……………………空気か。もしかしたらそっちかもしれん』
「…………うん。自分の間違いをあっさりと認めるナビは可愛いなぁって思うな」
『誉めるな誉めるな。調子に乗ってしまうぞ?』
「そのくらいなら別にいいけど」
…………最近オズとナツナツばっかり構ってるから、構ってくれってアピールだろうか……………………今日は重点的にナビを構うとしよう。
『まぁそれはともかく、幻惑鳥が幻覚スキルを掛けたのは、周りにあった空気なんだ。その空気は『ここにアサルト・ボアがいる』と思い込んで、その反応を返した。その反応は精神魔法による干渉ではないから、《魂城鉄壁》で無効化は出来なかった、ということだな』
「なんでそんな面倒なことを……あと、気付く原因になった岩の幻覚は?最後までその方法で幻覚スキル使っていれば、私に気付かれなかったよ?」
『さぁ……?本人じゃないから何とも言えないが、周囲に幻覚を掛ける方は『適当』な方法で、本人に幻覚を掛ける方は『本命』の方法なんじゃないか?本来の使い方だし』
「いきなり雑になったな……」
「まぁ、いいんじゃない~?勝ったんだから~」
「あ、ナツナツ。大丈夫?」
「大丈夫~……ちょっとシパシパするけど~……」
『シパシパ?ショボショボでなく?』
「うん。シパシパ~♪」
まぁ、異常が無いならいいけど。
とりあえず、ササッと幻惑鳥の魔石を回収して、死た…………素材は[アイテムボックス]に仕舞う。
「あとはアサルト・ボアの殲滅か……」
『殲滅というか……』
「虐殺~?」
「そゆこと言わないの……」
全部通常の群のボス格ばかりなんだから、逃がすのも危ないのよ。ちなみにここに来るまでに倒したアサルト・ボアは、ちゃんと[アイテムボックス]に仕舞ってある。
「…………………………………………はぁ」
ちょっと気が重いが、ベースソードを引っ提げて殲滅に向かった…………
がやがやがやがや…………
アサルト・ボアの殲滅をサクッと終わらせて、クエストの完了報告ため冒険者ギルドに帰ってくると、ピークは過ぎているはずなのに、未だに受付前の広間は冒険者で賑わっていた。
そういえば街に入るときも、何やら物々しい雰囲気だったような……?
不思議に思いながら報告受付に行くと、見知った受付嬢さんがいた。
「こんばんは。完了報告したいんですが……」
「あぁ……!!ルーシアさん。良かった。無事だったんですね」
「え?えぇ…………あぁ、何チームか失敗してるんでしたっけ?大丈夫ですよ。ちょっと苦戦しましたけど、なんとかなりました」
受付嬢さんの妙にホッとした様子に、『そういえばちょっと危険度高めのクエストだったんだっけ?』と思い出し、安心させるように微笑んだ。
が、受付嬢さんはそれに気にすることはなく、話を続ける。
「いえ、そうではなく。実は二時間程前、カフォニア山脈方面に、今まで見たことも無いほどの強力な光が観測されまして。見張りからの報告では、この街から見ていても目が眩むほどだったとか。現在 光の原因とそれによる影響を懸念して、冒険者の方々にはギルドの近くで待機してもらってるんです」
「……………………へー」
「一瞬だったらしいですけどね。真っ白な、とても綺麗な光だったらしいです。見張りだけでなく、東の方で活動していた冒険者の方々や商人等からも情報が上がっていますね」
どう考えても私が、げ☆ん☆い☆ん♡
しかもかなり大事になっとるやないけ……
「そなんだ。でも、そんなに大騒ぎする程の話かなぁ?誰かが閃光弾使ったとかじゃない?」
「いやいや。そんなレベルじゃないからこんな大騒ぎになってるんじゃないですか。
一番の懸念は、やはり魔獣の暴走です。街には強力な守護結界が張られていますが、魔獣が大挙として押し寄せてきたら保ちませんからね。後は原因次第ですが、自然災害の前兆かもしれませんし。『光の大精霊でも具現したのか』みたいな話も聞こえてきますね、ここから聞いていると」
「へー……」
冷や汗が止まらない……
『そこまで強かったか~……』
『一応、戻ってくるまでの間 周囲を確認していたが、魔獣の暴走の気配は無かったから、そこは安心だと思うぞ』
そうですね。つまり混乱に乗じてうやむやに出来ないということでもあります。
『いや、うやむやにするなよ……』
『どうせ怒られるんだから、早めに謝った方がいいよ~』
『そうだけどその早めが既に手遅れなんダョ!!!!』
最終的に謝るしかないけど、まずはギルド長かセレスに相談をして、なんとかやんわりと不時着を……
「領主様方も万一に備えて警戒体制を取っているらしいです。先程、使いの方がみえた際に、そんな話をしていましたから。近年稀に見る大事件ですよ」
……………………このお姉さんは、私を追い詰めるように指示されてるんだろうか……
「それで、ルーシアさん。クエスト場所はカフォニア山脈でしたね?何か目撃していたりしていませんか?
実を言えばギルド長やセレスさんは、ルーシアさんが何かやらかしたんじゃないかと疑ってるみたいでしたけど……もしそうなら自首することをオススメします。今ならまだゲンコツくらいで済みますよ?ギルド長は拳で岩を砕きますけど」
「…………………………………………」
『詰んだ~~…………』
『え~と、なんだ、その…………元気だせ』
『…………………………………………生きて帰ったら犬耳と犬尻尾もふらせて……』
『飛び火……!!』
『嬉しそうだけど~?』
生きて帰るための未練を確保して、受付嬢さんに両手を揃えて差し出した。
それを見た受付嬢さんは、どこからともなくリング状の拘束具を取り出し、私の両手首にしっかりとかけると、
「19時21分、被疑者確保!!」
「せめてもうちょっと静かしてぇ!?」
衆人環視の元、フード付の外套を掛けられてギルド長室まで連行されましたとさ。
ちなみに、ギルド長のゲンコツと関係各所への謝罪行脚で事なきを得ました…………
― Result ―
名前:ルーシアナ・ゼロスケイプ
レベル:17 → 20
HP:3,710 → 4,094
MP:13,300 → 14,384
力:466 → 532
体力:648 → 724
魔力:1,588 → 1,726
敏捷:592 → 654
運:Worst
特殊スキル
・刀剣マスタリー Lv.11
・格闘マスタリー Lv.9
・射撃マスタリー Lv.1 → 3
・火魔法マスタリー Lv.4
・水魔法マスタリー Lv.6
・風魔法マスタリー Lv.6
・地魔法マスタリー Lv.5
・生命魔法マスタリー Lv.9
・精神魔法マスタリー Lv.5 → 6
・時空魔法マスタリー Lv.8
・光魔法マスタリー Lv.2 → 6
・闇魔法マスタリー Lv.3
・錬金マスタリー Lv.2
・ゴーレムの心得
・龍王の系譜
取得スキル
・斬撃制御
・火炎斬
・雷撃斬
・水纏斬
・風剃斬
・地重斬
・斬鉄剣
・姿勢制御
・打撃制御
・精密打撃
・クイック・エアロ
・精神統一
・烈破
・サンダー・ブレード
・サンダー・トリニティ
・アクア・バルーン
・アクア・ブレイド
・アクア・ストリーム
・ジャミング
・ヒート・ウェブ
・デミ・サイクロン
・チャージル・スラッグ
・ロック・スパイク
・ミクロ・ビート
・ストレングス
・パーマネント
・メガヒール
・メガリザレクション
・リカバリー
・バイタル・グロージィ
・ハリューション
・魂城鉄壁
・アストラル・ウェイブ
・アストラル・ブロウ
・スリープ・スウォーム
・異空間干渉
・ロング・サーチ
・マッピング
・天人の鍵
・クリア・プレイト
・ショート・ジャンプ
・フル・スキャン
・フラッシュ・インパクト
・ディスガイス
・ミラージュ
・どこでも錬金
・感覚調整
追加スキル(既説略)
・精神統一
・烈破
・スリープ・スウォーム
・インター・スキャン (統合)
・エクスター・スキャン (統合)
・フル・スキャン
・フラッシュ・ショック (統合)
・フラッシュ・インパクト
名前:ナツナツ
レベル:17 → 20
HP:422 → 456
MP:6,720 → 6,810
力:32 → 40
体力:68 → 76
魔力:1,720 → 1,766
敏捷:262 → 308
運:Better
特殊スキル
・ナビゲート
・冷静
・好奇心
・ハイテンション
・魔力探知 Lv.4
・精霊の加護
・妖精の心得
取得スキル
・魔眼
・透視
・魔勘
・妖精魔法
ラスト、もうちょっと面白くしたかった……
次回、未定。
さすがに1ヶ月は経たないかと思いますが、いつもより気長にお待ちください。
読んでいただきありがとうございました。




