第33話 ゴーレム娘、流れに身を任せる
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2/24(日) 19:00。
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両腕の砲内からガスを抜いたら、両腕部と下半身部を元に戻す。
パイルバンカーの砲身部分は まだ放熱が完了していないが、クーリングは[格納庫]にて行われるらしいので、気にしなくていいらしい。
あ、ちなみに[格納庫]っていうのは、[アイテムボックス]や[錬金室]と同様に《異空間干渉》でアクセスできる異世界のひとつです。
「よっ……と」
砲身のせいで高い位置にあった体が支えを失って地面に落下までの間に、ハーフコートを取り出してしっかりと着込む。
そして、内心ひっそりと頭を抱えた。
…………気にしなくてはならないのは、これからやってくる冒険者なのだよなぁ……
着地してから しばらく待っていると、ぞろぞろと20人程の冒険者達がやってきた。
その先頭には、ギルド長にセレス。他のメンバーは知らないが、ルーカス達の姿も見える。
ギルド長とセレスは青褪め、他の皆は一様に硬い表情をしていた。
多分、ベーシック・ドラゴン出現の報告を受けた二人は、高ランクの冒険者パーティを連れてフェルー草原へ出撃してきたのだろう。
そこに追立役が合流し、ドラゴンを追ってガアンの森を進行してきた。
ドラゴンが障害物を破壊しまくってくれたお陰で痕跡は多く、追跡は楽だったに違いない。
予想よりも随分と早く、ここに到着してしまったようだ。
彼らの接近は、先程 杭を打ち込む瞬間に気付いた。が、気付くのが遅すぎた。
もうその時には、両腕にパイルバンカー、下半身が蜘蛛の異形となっていたのだから。
ドラゴンへの攻撃を止めていたとしても、結果は変わらない。
要するにバレた。この人数に口止めは難しいだろうし、誤魔化す方法も思い付かない。
『どのくらい離れれば噂もついてこないかな……』
『…………………………………………』
『…………………………………………』
ナツナツ達からも返答はない。
何を言えばいいか分からずにいると、ギルド長が重い口を開いた。
「まず、確認させてくれ。そのドラゴンが、今回のクエストに乱入したベーシック・ドラゴンで間違いないか?」
「はい」
なるべく軽い感じに応える。
あぁ……せめて、この人達に迷惑をかけない方向に纏めたいな……
これだけのことが出来る『兵器』を『領主に黙って所有していた』などと噂されてしまっては、この街に住み続けることさえ難しい。
ギルド長は、不自然な程ゆっくりと話を進める。
なんとかする方策を考える時間を稼いでいるのだと思うが、武神より優先することなどそう多くはない。
「討伐は、済んだようだな。ご苦労だった。お前がいなければ、被害者はもっと多かっただろう。特に、ドラゴンが現れる前に、避難を指示してくれたのが、大きい。あれがなければ、攻撃役にも被害者が出ていた。感謝する」
「いえいえ。倒せるアテのあるものとしては、当然の行為ですよ。…………でも、次回からは万一を考えて、高ランク冒険者を待機させておいた方がいいかもですね」
「そうだな。検討しよう」
「……………………」
「……………………」
…………………………………………
互いに、もう口から出る言葉は思い付かなかった。
セレスも同様なのか、涙目でオロオロしている。
……………………仕方ないかな。
当事者である、私が幕を下ろすことにしよう。
二人にも隠していたという体で謝れば、最悪は免れる…………と、いいな。
「ギル」
「ちょっといいか」
覚悟を決めて口を開いたタイミングでルーカスが前に出る。
ギルド長を含む全員が『なんだこいつ?』という表情をしている辺り、特に『示し合わせて』という訳でもないようだ。
周囲から無言の圧力というか視線を受けているが、大して気にした風もない。精神強いな。
「悪いが、見た。お前の両腕に筒が付いて、なんかとんでもない威力の攻撃を放ったところとか、スカートが膨らんで、すっげぇ速度で木を駆け登っていったところとか」
「うん……」
「おいお前!! 他人のスキルを詮索するのはタブーだぞ!!」
慌ててギルド長が遮り、セレスが殺気を放つ。
周りの冒険者がサッと青くなって、少し距離を取った。……が、それでもギルド長の発言に違和感を覚えている様子。
確かに、他人のスキルを詮索するのはギルドのルール以前に、明文化されていない常識のようなものだが、常に優先されるほど絶対的なものではない。
特に今回の場合、ドラゴンを一撃で屠れるほどの戦力を有しているのが、多数の人間の目に触れてしまったのだ。
こういう場合は、下手な憶測・流言が出回らないうちに、ある程度の情報開示を行うのが普通だろう。集団の中で暮らしていくのなら。
…………危険物が近くにあると分かっていて平静でいられる人間は、そう多くはないのだ。
「分かってる。だが、このまま何の説明も無ければ、不安からあることないこと噂が立つぞ」
「くっ……!! そんな噂を流した者には、罰則を……」
「ギルド長といえど、そこまでの権限はないだろ。そもそも、誰がどの噂を流したのかなんて特定できるはずもない。それに一度立った噂は消えない。不本意な噂を流される前に、開示していい情報だけでも開示すべきだ。心無い噂に傷付くのはこの子なんだぞ!!」
「!!!! ……お前は」
「ルーカス……」
思わずうるっとしてしまった。ルーカスは私のためを思って行動してくれたみたいだ。
他の三人は、ハッとした表情をすると、満足そうに頷いている。
『バカだけど、リーダーに向いてる』
何時だったか聞いたルーカスの評価を思い出した。
「なら、ここにいる者には、後日 情報開示を……」
「いや、そこまで手間は取らせねぇ。聞きたいのはひとつだけだ」
この場を一旦収めて、後に回そうとするギルド長を制止してルーカスがこちらを見る。
「すまん。100%完全に興味がないとは言わねぇ。それでも聞かせてくれ」
「…………うん。いいよ」
『ルーシアナ……』
『どこまでも、私たちはついてくからね』
二人の言葉に背中を押される。
「すまねぇ。聞きたいのはひとつだ。お前……」
ゴーレム? 魔獣?
何を聞かれるかによって、これからが決まる。
何を聞かれても自信を持って答えようと思う。
屋外の森の中でありながら、静寂が辺りを包む。
そして、ルーカスが口を開いた。
「お前…………人形遣いだな!!」
『は? なにそれ?』
聞いたことない名前に思わず声が漏れ……る前に、《感覚調整》が発動、知覚速度が最大まで上がった。
『『それだああああぁぁぁぁ!!!!!!!!』』
『知覚速度限界!!!! ルーシアナ、チャンスだ!! 合わせろ!!』
『人形遣いは、大容量の収納魔法に武神やゴーレムの一部を収納して、それを操ったり纏ったりして戦う珍しいロールのこと!! ルーカスは腕や足を、そういうモノだと思ったみたい~!!』
『このロールは、遠国の一部の地域にしか存在しない、御伽噺のようなロールだ!! 適当言っても大丈夫だ!! 誤魔化せる!!』
『うわぁ!!!? マジですか!?』
バカで良かった!? いや、バカとか言ってごめんなさい!! 後でお礼します!!!!
『あちらから話題にしてくれて助かった!! こちらから『人形遣いだ』などと言っても怪しいだけだからな!!』
『そういうもの!?』
『聞かれないことは答えなくていいけど、『収納魔法の容量が大きい』『ゴーレムみたいなのを操って戦う』とかは、言ってもいいから~!!』
『でも、落ち着いてな!! 隠したいことをバラされているんだからな!!』
一瞬で方針が決まった。
「な!? 当たりだろ!!」
「え、あ、うん。よく、知ってるね」
「うおーーーー!!!! やっぱりかーーーー!!!! 薫茸の時に、あんだけ大量に収納出来るから変だと思って調べたんだよ!!!!」
「あ!! ちょ!!」
「人形遣いとは、はるか東国の一部の部族の者しか名乗れない幻のロール!!!! 莫大容量の収納魔法に、それぞれ秘伝の人型魔道具を収納し、時に繊細に!! 時に苛烈に!! あらゆる依頼をスマートに達成する実力者集団!!」
「……………………」
「その風習は独特で、成人近くなると一人で武者修行に出るんだってな。お前15だし修行中ってことか!?」
「あ、や、それはちょっと違う……でも、秘密……」
「そっか~……残念だ。でも、これで分かったぜ。ギルド長達が妙に肩入れしてるのも、これを知ってたからなんだな」
「む?」
「え!?」
ギルド長とセレスは、いきなり話を振られてあたふたしだした。
まぁ、このテンションにいきなりついていけないよね。
「そ、んなところ、かな。ほら、冒険者登録するとき、ちょっと怪しまれちゃって。ね、セレス? ギルド長?」
「え!? あ、うん。そうそう」
「あ、あぁ」
頑張れ大人。ここが踏ん張り時ですよ。
「だよなぁ。さっきのすげぇ攻撃とか木を登るのとか、そういうゴーレムとかなんだろ? くぅーーーー!!!! 燃える!!!!」
「あ、や。…………ひ、ひみつ……」
そんなゴーレムがいるのだろうか?
でも、『秘伝の魔道具です』で通じそうな雰囲気……
「そうだな!! 安心してくれ。絶対喋らねぇ。アンタ等もいいだろ!?」
『バッ!!』と勢いよく他の冒険者に向き直るルーカス。
さっきとは、別の理由で一歩下がる冒険者たち。
ねぇ、ルーカス。気付いてる? みんな貴方のテンションに引いてるよ? ほら、お仲間も他人の振りを始めてるでしょう?
「ほれ、アンタら!! 確かBランクのすげぇ冒険者だろ? 新人には優しくするもんだぜ」
「あ、あぁ……当然だな。お互いの秘密は探らない。当然のマナーだ」
「そ、そうだな。まぁ……お前が大体 聞いてくれてしまったしな」
「うん。言わねぇ言わねぇ。ただお前、後で謝っとけよ?」
「そうだな。うん。マナー違反はよくねぇな、新人に」
「なっ!? …………な、なんだよ~。アンタ等も気になっただろ? 何の説明も無けりゃ、酒の席ででも色々話しちまうだろ? そういうのが変な噂になっちまうんだぜ?」
「それとこれとは別」(フェリス)
「貧乏くじを引いてくれて助かったな」(キリウス)
「まったくね」(リリアナ)
「あはははははははは…………」×たくさん
「ギャーーーース!!!!」
いつの間にか、お仲間も敵に回っていた。合掌。
……………………
ルーカスのお陰で、種族がバレる最悪はなんとか回避出来たらしい。
代わりに、私のロールが『人形遣い』になってしまったので、その辺は調べないと……
「あ、そんなに収納容量が大きいなら、そのドラゴンも入ったり?」
「お? 確かにそうだな。戦闘用のゴーレムが入るなら入るだろ」
「いや、それは空の場合だろ?」
「いやいや。全部それで埋まってるとは考えづらいぞ?」
あ、ぼんやりしていたら、またこっちに矛先が向いてしまった。
ギルド長を見ると、疲れたような顔で頷いたので、見せてしまうことにする。
『人形遣い』説を補強する根拠になるなら、儲け物だ。
「…………秘密でお願いしますね?」
『ホントは見せたくないのよ~?』という雰囲気で、冒険者たちに釘を刺してからドラゴンに向き直る。
落ち着いて見てみると、脳天に一撃を喰らったドラゴンはえらいことになっていた。
その顔は衝撃で左右の口角が上がり、悪党が笑っているような凶悪な表情になっている。
ドラゴンの真下に形状に沿った[アイテムボックス]への扉を開き、その体をゆっくりと沈めていくと、後ろから『おぉ~~……』という声が聞こえた。
「あのサイズが全部入ったぞ」
「だから見せたんだろ」
「いいな~……あの収納魔法があれば、低ランクの時、楽だったでしょうにね~……」
「今だって使えれば便利だろ」
……………………やりづらい。
ドラゴンの全てを収納しきると、一際大きな歓声が上がった。
他に収納すべきものがないか確認し、冒険者たちに向き直る。
「よし、お前ら!! 全員の顔と名前は知っているからな!! こいつを貶める変な噂が流れたら、俺が直々に一人一人尋問してやる!! 忘れるなよ!! 以上、撤収!!」
「うわっ。こわ~~」
「ギルド長に目を付けられるとか、やってられんわ~」
「あ~……俺、深酒止めるかな……」
「それは関係なく止めなさいよ」
皆 口々にボヤきながら街へ戻っていく。
その様子に、ホッと胸を撫で下ろしながらその最後尾につくと、ルーカス達がやってきた。
「わりぃな。得体のしれないバケモノみたいな噂が立ったら嫌だろうなと思ったんだが、踏み込みすぎた。すまん!!」
「あ~……いいよ。私を心配してくれたんだろうなっていうのは、分かったから。それに冒険者を続けていれば、その内バレていたと思うし。変なタイミングでバレるよりは、程よい感じに落ち着いたんじゃないかな」
「そうか? そう言ってくれると助かるぜ…………さっきからお前の保護者の視線が怖くてなぁ……」
うん。セレスがどぎつい視線を送ってますね。
「テンション上がってベラベラベラベラ喋ってたからね」
「人形遣いについての一般的な情報だったから、まだその程度で済んでる。黙って恨まれるべし」
「一般的……か? 一体どこで調べたんだ?」
「え? この前 図書館で」
「…………お前、たまに行動力すごいよな」
ちなみに、図書館は入るのに結構な金額がかかります。
四人には『またウェイトレスしてる時にたくさん注文してください』とお願いして、セレスの元に送っておいた。
大丈夫だよ。多分フリだから。本気で怒ってるわけじゃないって。
ルーカスたちと入れ替わるようにやってきたのは、ギルド長だった。
比較的 小声で話し掛けてくる。
「すまなかった。力不足だ」
「いいですよ。こちらこそありがとうございます。助けに来てくれて」
「だが、そのせいで……」
「アレは封印ってことになってたんです。だから、私が危ないと考えるのは当然のことですから。私こそ、時間を稼ぐことに集中すればよかったんです」
「そんなことはない。あれほどの大きさのドラゴン、倒せるときに倒さなければ足元を掬われる。だから、お前の判断は正しい。あとは、こちらのフォローが十分であれば問題なかったのだがな」
『はぁ……』と、ため息をつくギルド長。
申し訳ないほど落ち込んでいる。迷惑をかけてるのはこっちなのにな。
……………………あぁ。『守りたい』と言ってくれてたものね。
「なら、頼まれてくれません?」
「ん? なんだ?」
「実は今、例のスキルのせいでステータス激減中なんです。おんぶしてくれません?」
「……………………ふふっ。分かった。いいだろう」
その後、街までギルド長に背負ってもらった。
途中でそれに気付いた冒険者たちから、微笑ましいものを見るような視線を向けられたのは蛇足だ。
ちなみに、セレスもソレに気が付いてからとても不機嫌になり、ルーカスが八つ当りを喰らっていた。
本人は自分が悪いと思って怒られていたので、とても申し訳ない…………
フェルー草原に戻ると、チコリちゃんに泣きながら怒られた。
私の持っていた印象からは想像出来ないくらい、理路整然と叱られてしまったので、ひたすら平謝りするしかなかった。
…………………………………………
なんというか…………今日は色々とあった一日だったな。さすがに疲れた……
いつの間にか移っていたセレスの背中でそんなことをぼんやりと考えていたら、知らぬ間に眠ってしまっていたのだった。
― Result ―
名前:ルーシアナ・ゼロスケイブ
レベル:10 → 16
HP:1,160 → 1,694
MP:4,620 → 6,430
力:128 → 206
体力:190 → 282
魔力:552 → 752
敏捷:182 → 264
運:Nomal
特殊スキル
・刀剣マスタリー Lv.1 → 9
・格闘マスタリー Lv.1 → 4
・射撃マスタリー Lv.1
・火魔法マスタリー Lv.1
・水魔法マスタリー Lv.2 → 4
・風魔法マスタリー Lv.4
・地魔法マスタリー Lv.1 → 5
・生命魔法マスタリー Lv.6
・精神魔法マスタリー Lv.2
・時空魔法マスタリー Lv.6 → 7
・光魔法マスタリー Lv.2
・闇魔法マスタリー Lv.3
・錬金マスタリー Lv.2
・ゴーレムの心得
取得スキル
・斬撃制御
・火炎斬
・水纏斬
・風剃斬
・地重斬
・姿勢制御
・アクア・バルーン
・アクア・ブレイド
・ジャミング
・ヒート・ウェブ
・デミ・サイクロン
・ロック・スパイク
・ミクロ・ビート
・ストレングス
・パーマネント
・ハイヒール
・ハイリザレクション
・リカバリー
・ハリューション
・異空間干渉
・ロング・サーチ
・マッピング
・天人の鍵
・クリア・プレイト
・スキャン
・ディスガイス
・ミラージュ
・どこでも錬金
・感覚調整
追加スキル(既説略)
・振り下ろし (統合)
・斬り払い:横方向の斬撃動作を補整する。(常時発動) (統合)
・斬り上げ:下から上への斬撃動作を補整する。(常時発動) (統合)
・ジャンプ斬り (統合)
・斬撃制御:あらゆる斬撃動作を補整する。(常時発動)
▽《振り下ろし》《斬り払い》《斬り上げ》《ジャンプ斬り》が統合され、《斬撃制御》に変化しました。
・火炎斬:炎を纏った斬撃。切ると同時に焼く。火属性。
・水纏斬:水を纏わせ、切れ味を上げる。水属性。
・風剃斬:剃刀のような薄く鋭い刃を飛ばす。風属性。
・地重斬:土を纏わせ、強度と質量を上げる。地属性。
・疾走:疾走動作を補整する。(常時発動) (統合)
・跳躍:跳躍動作を補整する。(常時発動) (統合)
・回避:回避動作を補整する。(常時発動) (統合)
・姿勢制御:あらゆる動作の姿勢を補整する。(常時発動)
▽《疾走》《跳躍》《回避》が統合され、《姿勢制御》に変化しました。
・アクア・スラッシュ (統合):極薄の水の刃を作り出す。数、大きさ、速度等は込める魔力、イメージに依る。
・アクア・ブレイド:《アクア・スラッシュ》の上位互換。あらゆる性能の上限が上がる。
・ソイル・スパイク (統合)
・ロック・スパイク
・サンド・ビート (統合):細かい砂を高速で移動させ、対象を切断する。数、長さ、速度等は込める魔力、イメージに依る。
・ミクロ・ビート:《サンド・ビート》の上位互換。あらゆる性能の上限が上がる。
・ロング・サーチ
名前:ナツナツ
レベル:10 → 16
HP:268 → 322
MP:6,306 → 6,420
力:10 → 18
体力:30 → 40
魔力:1,602 → 1,654
敏捷:174 → 220
運:Best
特殊スキル
・ナビゲート
・冷静
・好奇心
・ハイテンション
・魔力探知 Lv.2
・精霊の加護
・妖精の心得
取得スキル
・魔眼
・妖精魔法
「いつレベルが10に上がった?」とか「ステータス上昇量が合ってない?」とか思われた方へ。
レベルはフェルー草原やガアンの森でクエストしてる際に上がってました。(記載はしていません)
ステータスはレベルアップ以外にも、訓練等でも上がりますし、レベルに比例して上昇量しているためです。
あと見覚えの無いスキルも、この戦闘中に取得しました。色々試したんですね。
次回。
ダンジョンに行きます。
ただ、ちょっと書きにくいため筆が遅いです。
今のところ、10話/2週間のペースで書いていましたが、遅れるかもしれません。
1ヶ月経ってしまったら、書いてある分だけ投稿します。
読んでいただきありがとうございました。




