10章 予告
登場人物が各章の最終話時点で雑談する感じです。メタ発言はしますが、キャラ崩壊はしません。
苦手な人は飛ばしても大丈夫です。
予告風なので、本編にない描写もあります。
さぁ、ついにミドリス王国一周編が!!
「はい、クエスト完了受付ました。お疲れ様でした」
「ありがとうございます」
……終わりました。
まぁ、前章最後のあとがきで、『王都でもうちょっと、知り合いを増やします』って言いましたしね。
「いらっしゃい、ルーシアちゃん!!」
もちろん、例の約束でココネたちパーティのお家でお泊まりです。
ココネ:1,000歩譲ってハーレムは許容してもいい。だから、妹は対象から外してくれ。(※ダメです)
そして、変人が多いらしい王都で見つけました。
「ちっ……巨乳パッツン童顔ボクっ娘料理人とか属性盛り過ぎでしょう。舐めてるんですか」
「なんだか分かんないけどごめんなさい!?」
属性大盛料理娘とか。
「ぁぅっ、ぇぅ、ぁぅ~~~~……!!!!」
「ん?」
緘黙系怠惰芸術娘とかの、新しい知り合いを。
…………いえ、誰もこの二人が変人だとは言ってませんよ? 違うとも言ってませんけど。
とはいえ、彼女らと特にコレと言って親交を深めるでもなく、遊戯に興じたり、ランクアップを目指してクエストしたりと、いつも通りの日常を過ごすだけ……
「なんかあの森、魔獣が多過ぎない?」
…………い、いや、わざわざ関わりに行く理由も無
「だぁ~~じぃ~~げぇ~~でぇぇぇぇ!!!!!!」
「属性大盛料理娘の声だね」
…………………………………………
さぁ、今日も元気に殲滅だぁ♡
ということで、今章『遭遇!! 王都の住人』。始まります。
でもきっと、一番の変人はルーシうわなにするだやめr
ルーシアナ (以下、ル):はい。こんにちは。『ゴレむす』今章予告です。
今回の進行は私、ゴーレム娘ことルーシアナと。
オズ (以下、オ):お姉ちゃんの妹のオズは、ちょっと別件でサボりまして。
ナビ (以下、ビ):ナビゲーターのナビと。
セレス (以下、セ):ナツナツちゃんの代わりに、みんなのセレスお姉ちゃんでお送りしま~す。
ル:じゃ、後はよろしく。
オ:お願いします。
ビ:うむ。
セ:分かったわ~。…………と、言いたいところなのだけど、ナビ君? どういうこと? お姉ちゃん、困惑。
ビ:ふむ…………なら、セレスの問いに答える形で説明するとしよう。
セ:いや、そんな難しい事でもないと思うんだけど…………まぁ、いいわ。じゃ、質問①。あそこで簀巻きにされるの何?
ビ:作者だな。
セ:さ、作……?
ビ:作者。
セ:…………そう。じゃ、次。質問②。私の妹たちは、なんで黙々とその作者とやらを括り付けてるの? あれ、岩よね?
ビ:うむ。俗に言うあれだな。『コンクリ抱かせて海に沈めたろか』ってヤツだな。
セ:なにそれ初耳ーーーー!! 絶対 俗に言うヤツじゃないでしょ!?
ビ:そうだな。俗に言うのは、あれだ。『コンクリ詰めにして海に沈めたろか』だったな。すまない。
セ:どういたしまして……って違う!! 私が言いたいのはそういうことじゃない!!
ビ:ふ~む……まぁ、今のセリフを知らないなら、イメージしづらいか。つまり、水より密度の大きな物体と共に対象を海に沈めることで、溺……
セ:分かってて言ってるでしょ。分かってて言ってるわよね!? 聞きたいのは、なんでウチの妹たちが、893紛いのことを淡々と実行してるのかってことなのよ!!
ビ:…………知ってるじゃないか。
セ:おっと、うっかり。…………で? なんで? 内容によっては、さすがに止めなきゃならないと思うんだけど?
ビ:答えは簡単だ。…………予告の最終行。
セ:いや、そのくらいであれはやり過ぎでしょ。
ビ:プラス、セレスが代理で来た原因。アレ。
セ:自業自得ね。どうせなら熱湯に沈めてやれば? 私も水属性魔法使えるわよ?
ビ:入り江とはいえ、海だからなぁ……あそこ。
セ:サメでも撒くとか。
ビ:人を襲うサメはホンの一部だし、連れてくるのが難しい。平和に生きているサメに、ゲテモノを喰わせるのもな……
セ:ままならないわね……
どぼん。
ル:お待たせ~。
ビ:お疲れ。
オ:疲れました。抵抗するように見せ掛けて、進んで縛られるんですもん。調子が狂います。
セ:…………ドMなの?
ビ:その可能性は否定できない。
ル:それより、どんな話をしているの?
ビ:いや、特にこれといって。ルーシアナたちの行動と理由を説明していただけだな。
ル:そっかー。
セ:でも、そろそろ良い時間よ? 終わりにしても良いんじゃない?
オ:お義姉さまはそれで良いんですか? せっかく、こんなところに来たのに。
セ:正直、お腹いっぱい。私にはまだ早過ぎたわ。この世界観。
ビ:世界観て。
ル:なるほど。まぁ、また別の機会もあるだろうし?
そんなわけで、今章の『ゴレむす』は~♪
『ルーシアナと王都の変人 (マシな方)』
『ルーシアナと緊急事態』
『ルーシアナのパワーレベリング』
の三本でお送りしま~す♪
セ:次も呼んでね。
ル:作者次第だけど、多分、呼ぶんじゃないかな?
ビ:まぁ、9章予告では呼べなかったからな。ネタバレ気味だし。
オ:ですね。まぁ、それはともかく。
ル&ビ&オ&セ:では次話~♪
結果の伴わない謝罪は謝罪に非ず。
それは分かっているけど、結果は出ませんでした!! 申し訳ない!!
9章投稿が11月。ひと月 修正に費やしたので12月からとすると、約10ヶ月ですか……
9章が約8ヶ月掛かったから、11章は約1年後ですかね。ははは……
イマイチ展開が強引でも、とりあえず最後まで仕上げてから推敲していたのですが、バッサリカットしたり、丸々書き直したりしたので、それが原因で結構時間が掛かった印象。
約60,000文字分のテキストファイルが、カットされてゴミ箱に入ってますからな。
そして、11章も現状そんな感じ。いやコレ、推敲でちゃんと同じ流れに乗ってくれるかな? 不安……
まぁ、11章もまた遅れるとは思います。では、今章をどうぞよろしく。
ちなみに、(自分にとっては) 聞き慣れない『緘黙』の説明は↓。
・注釈(語意系):『緘黙』について
簡単に言うと、声の出せない病気。似た病気に、『失語症』『失声症』があるっぽい。
失語症:脳出血や脳梗塞などで大脳の中枢機能に障害が出た結果、言語障害が起こる症状。話す・聞く・読む・書くにも影響が出ることも。
失声症:ストレスや心的外傷などが原因で自律神経が崩れる → 自律神経が関わる声帯が動かなくなった結果、声が出なくなる症状。
緘黙:不安障害の一種…なのか? 特定の場面で話せなくなる症状。(家では話せるが、学校では話せない、など) 常時 話せない全緘黙という症状もある。
…………こうやって整理すると、怠惰芸術娘は緘黙では無いのかもしれない…… (第232話 あとがき参照)




