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Crystal Brush  作者: 篠原ことり
序章 知らせは誰が元へ
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第三話 菜の花の揺れる頃・前編

第三話主要登場人物(詳しくは登場人物を)


・酒本菜月

クリスのクラスメート。剣道部主将。

普段は淡々としているが、食べ物には強い興味を示す。

来夏、落合と仲が良い。


・榊原颯

生徒会書記の三年生。ダンス部の部長。

成績優秀で真面目な模範的生徒。

生徒会唯一の常識人で、会長のお守り役も務めている。

 生徒たちの声と、高く昇った太陽が、白い壁や床に光の波模様を映し出している。いつもより騒がしいある日の昼休みであった。榊原颯は、大量のファイルを胸に抱え、半透明なファイルの表紙越しに読める文字を目で追いながら、二階の廊下を歩んでいた。先ほどから、颯の隣を、パイプ椅子やら、長机やら、放送器具やらを持った生徒たちが、何度も通り過ぎている。本日の五時間目には生徒総会が開かれるのだ。各委員会の生徒たちはその所為で慌しい。

 ふと目を上げた颯は、廊下の向こうから二人の少年がやってくるのに気がついた。一人は長い黒髪を腰までなびかせ、一人は前髪で両目を覆っている。楽しげに語らい、こちらに近づきつつある二人は、小杉茘枝と川崎陽、同じ役員会のメンバーであった。三人は職員用のランチルームの前で出会い、微笑を交わした。

「ごきげんよう、颯。準備は出来たか?」

「僕はね。でも、慎の方がまだみたい。文化祭の予算案が見つからないんだって」

「見つかる訳ねぇだろ。出してねぇんだから」

 陽の言葉に笑ったのは、茘枝のみであった。

「えっ、それほんと?」

「んな悪趣味な嘘つくかよ」

 事態の深刻さに気付いているのか、気付いていないのか、陽は飄々としている。颯はしばらく呆気にとられていたが、校長捜索隊の「校長はいずこー!」という叫びに意識を戻され、今更どうしようもないと溜息を吐いた。

「慎、絶対キレるよ。僕知らないから」

「安心しろ。あの馬鹿には陽に指一本触れさせやしない」

「全く頼もしいぜ」

「僕は全然安心できないけどね……」

 尚嫌な予感に表情を渋らせたままの颯の前に、突然一枚の紙が差し出された。いよいよ死刑の宣告かとも思われたが、金色で縁取られたその紙は、陽の職務怠慢とは全くの関係ないものであった。それは表彰状であった。その栄誉を称えられている生徒の名は――颯は眼鏡を掛けなおして見つめた。

「王子様がまた褒められてるぜ。どうする、お姫様?」

陽はお節介な笑みを隠そうともしない。

「どうするもなにもないさ。ナツなら当然だよ。都大会優勝なんてさ」

「生徒総会の後に表彰することになってる。名前を読み上げる役を代わってやらないこともないが?」

こういう時には、茘枝も人が悪いと思う。からかうように口元を緩ませ、試すような目でじっと見つめてくるのだから。この悪戯好きな二人を懲らしめるため、颯は笑いながら肩を竦めてみせた。

「ありがとう、茘枝。でも、結構だよ。甘やかしてられないもの……ナツはもっと強くならなきゃ」

 颯は腕時計に目を落とし、足早にその場を去って行った。あっという間に小さくなってしまった背中を見送りながら、陽は相棒の肩に肘をかけてもたれ掛かって言った。

「厳しいな」

「そうだな。私も少し見習った方がよさそうだ」

「へぇ、茘枝にもそんな相手がいたなんて」

「そういう陽はどうなんだ?」

「オレ?んー、まあ、超怖いお姫様が一人ってところ。惚れたが最期って奴だ。逃がしてくれそうにねぇしな」

「そう、頑張って」

茘枝は満足げな表情で、肩の上の手にそっと触れた。


***

  「なあなあ、生徒会の中で一番可愛いのって誰だと思う?」

「黙れ、落合」

「黙らない」

 生徒総会というものは、一般生徒たちにとってはただの時間の浪費に過ぎないが、生徒会または委員会の仕事を務める生徒たちとっては、恐ろしい時間と体力の浪費になる。やれ資料作りやら、やれ話し合いやら……しかも、その努力の成果にも、ほとんどの生徒は一向に無関心なのだ。

 様々なところで変わっているこの三宿学園も、この行事に対する生徒たちの意欲については、他の学校と変わらない。前述の会話が何よりもそれを証明している。委員会の活動から飛び出し、放送の倫理について語ろうとする放送委員長には目もくれず、落合は妙な輝きを帯びた目で、壇上の生徒会役員たちを見渡した。

「どうしたんだよ?これまで散々年下派とかほざいてた癖に」

「いや、最近年上の良さに気付いて……」

「振られたんでしょ、中野君に」

「てめぇ、何で知ってる、酒本?!」

「……まあ、大体想像はつくわな」

耳を塞いで何食わぬ顔する酒本の意を察して、来夏は呆れて呟いた。

 落合は「それもあるけど」と認めながら、三列ほど前に並んで座っている少年たちを指差した。

「あれだ、あれ!」

 来夏と酒本がいくつかの背中を抜けてみてみると、そこには睦まじそうに語らうクリスとノアの姿があった。クリスが何かを喋る毎、ノアが口元を抑えて笑い、ノアが何かぼやく毎、クリスは微笑を浮かべるのであった。特に珍しいことではない。光景としては新しいけれど。クリスが転校してきてから早一週間、彼は、普段の行動は来夏たちと共にするが、下校時にはもうノアと合流して一緒に帰路を歩んでいた。二人の仲が、ある日を境に――どの日かははっきりと記憶していないけれど――急激に近づいたのに、来夏たちは気付いた。一番腑に落ちないのは来夏であった。あのよく記憶されていない朝に、クリスに無言の忠告を与えたのは、彼である。クリスは彼に返答しなかった。何がクリスを変えたのだろう。来夏は知るよしもない。

「エーリアルの奴、この俺を差し置いて彼女ゲットだぜ?信じられるか?」

「信じられる」

「おい!」

「俺も酒本に同意」

「てめぇら、親友の癖に……!」

「っていうか、別に有瀬は石崎の彼女じゃないだろ。まず彼女ってどうなんだ」

「いいの!俺からしたらあの関係は恋人同士なの!」

「駄目だ、こいつ。頭沸いてやがる……」

「で、だから生徒会に乗り換えたって訳?」

 酒本は落合の顔を見ていなかった。彼の、青と緑が絶妙に絡みあい、グラデーションを描き出したその瞳は、前方の生徒会役員に注がれていた。来夏と落合はまるで気が付いていない。

「そうそ、よく分かってる、さっすが剣道部部長。って訳で、誰が一番良いと思う?」

来夏と落合の目は、まず中央に向かった。

「生徒会長……」

「いや、いくらなんでもちょっと手厳しいな。パス。次」

膝を組み、大臣の説教を聞き流す帝王よろしく、退屈そうに放送委員長の弁論を聞いている慎からは、早々と目が退けられた。

「議長か」

「無理だろう。隣の、ほら、肩によっかかって寝てる会計がいるし」

「略奪愛もそそられるんだけどなぁ……命が惜しいし、パス。次」

「会計」

「侵略不可。はい、次」

「書記」

酒本の肩がびくんと撥ねた。

「いける……いけるよな、あれ?」

「さあ」

「……ダメ」

 酒本の小さな一言に、落合と来夏は少し意外そうにしてみせる。酒本は肘を腿につき、頬と口を両手で覆って、赤くなった顔が見えないようにした。


 ナツ、そう自分を呼ぶのは颯しかいない。両親は菜月と呼ぶし、親友は酒本と呼ぶ。例え殺すと脅されても、酒本さかもと菜月なつきは榊原颯以外の誰にも「ナツ」と呼ばせないだろう。その呼称には特別な意味があった。即ち、颯が菜月のものであるという意味が。

「どうして泣いてるの?」

 遠い夕暮れのことだった。神社の石段に座り込み、眼下に広がる菜の花畑を眺めていると、突然後ろから声をかけられた。まだ、馴染みの薄い、けれども優しく親しみに満ち溢れた声だ。誰がいるのかはすぐに分かったが、菜月は驚いて振り返った。尼そぎの髪を狩衣の袖の上に垂らした、幼い颯の姿があった。

「どうして泣いてるの?」

颯は再度尋ねた。

「泣いてなんかいないよ。どうしてそう思ったの?」

「君が泣く声が聞こえたから」

「それじゃあ、ぼくじゃないよ。誰か別の人が泣いてるんだ」

「違う。だって今も聞こえるもの。君の中から」

 颯の腕がすっとこちらに向かって伸びてきて、菜月は思わず目を瞑った。乾いた頬を、冷たく大きなものが包んだ。砂利を膝が退ける音がする。柔らかいものが、揺れて鼻先に触れた。

「辛いんだね」

耳元で囁かれた。

「独りでいるのはとても悲しいね」

声も出せずに目を開けた瞬間、ぽろぽろと涙が零れだす。耐えられなかった。幼い少年の胸に、孤独は重過ぎ、非情すぎた。菜月は目の前の知らない胸に飛び込み、何度もしゃくりあげた。その度に小魚のように撥ねる体を、颯は腕を巻いて受け止める。

「なくしちゃった……!」

嗚咽と共に吐き出された、ばらばらになった心の欠片。

「全部なくしちゃった……父さんも母さんも、家も、友達も、皆々!父さんと母さんは僕を預けて外国へ行って、家は誰か知らない人のものになって、友達はどんどんぼくのことを忘れていって……いやだよ、こんなの!独りは嫌だ!何もこの手にないのは嫌だ!どうして皆どこかへ行ってしまうの?どうして大切なものはすぐに遠くなっちゃうの?なんで?なんで、ぼくだけ、こんな目に……っ?!」

「独りじゃないよ」

 颯は言った。茜色の空には、雲が染物に付着した埃のように点在し、彼方の地平では、太陽と地が手を結び合って溶け合っている。はるか頭上の韓紅の頂で、カラスたちが啼いている。

「これからは僕と一緒に暮らすんだ。何があっても僕が傍にいる。その手に何もないときは、僕がその中におさまるよ。僕はこれから君のものだ」

 嗚咽が止まった。抱きしめた頭は熱い。涙の熱を吸収したのだろうか。颯は動かなくなった菜月の背を優しくさすった。

「でもね、菜月君、手の中のものを無くしたくなければ、強くならなければいけないんだよ。強くなって、自分のものを守れるようにならなきゃ。そうすれば、僕はずっと君のものでいる。僕の心はずっと菜月君のものだよ……強くなるって、約束できるかい?」

菜月の濡れた瞳は驚きと喜びとで見開かれ、その手は颯の狩衣をきつく握っていた。まるで、たった今得たものを失うまいとするように。菜月はすぐに大きく頷いた。颯は微笑む。

「いい子だね。じゃあ、家に帰ろうか、ナツ」

 うん、と元気よく叫んで颯の手を取った。そして、二人同時に駆け出した――帰るべき場所となった所へ。数年が経った今も、あの時の興奮は忘れてはいない。颯を失いたくないという気持ちは年を重ねる毎に一層強くなった。颯を失わないために、剣道を始めた。只、夢中で竹刀を振るった。颯の微笑みと、褒め言葉が只管ひたすらに欲しくて。しかし、今は……


 「酒本菜月君」

 過去の幻影が消えた。菜月ははっとした。落合が前に出るよう盛んに喚きたてている。壇上の風間校長と、その手に握られた表彰状を見て、都大会優勝の表彰だと悟った。行きたくなかった。人前に立ちたい気分でない。それでも立ち上がった背中を、落合が強く押す。

「おめでとうございます、酒本君」

 菜月は校長と目も合わせずに、今年何枚目かの表彰状を受け取った。割れるような拍手が体育館いっぱいに響き、蛍光灯が震えている。ふと落としたその目に、笑っている落合と来夏が見えた。剣道部の仲間たちが騒いでいる。クリスとノアも嬉しそうだ。それから、生徒会長の偉そうな手の叩き方、茘枝の上品な拍手と、この大音響にも反応しない陽。勇気を持ってその隣を見た。

 颯は拍手をしていなかった。顔を上げてすらもいなかった。相変わらず手を動かし、事務的にノートに記録をとり続けている。颯はこの手から離れてしまった。


***

 その日以来、菜月は何度も颯の姿を見た。どれも遠くから、こっそりと、まるで一度も話したことのない人の様子を窺うように。

 颯は元気で楽しそうだった。沢山の生徒に慕われ、教師たちにも信頼され、生徒会長の慎にも右腕を任されていた。剣道部の帰りに、ふと生徒会室を見上げると、時々颯が窓から遠くを見つめていることがあった。何かを考えているのだろう――昔だったら、後ろから抱き着いて、自分から注意を逸らしたことを責めることができたのに。今はその視界に入ることすら、難しく、図々しいように感じるのだ。

 「嘘つき」

そう呟く外に何もできなかった。なるほど、その言葉は真実だ。颯は何があっても傍にいると言ったのだから。しかし、幼い頃の約束が、今更何の意味を持とう。学園に入学して、二人の距離はぐんと離れてしまった。二人はここで大人になってしまったのだ。大人は学ばなければならない。誰に教えられなくとも、人の心の無常なことや、年月による風化作用を。

 そういえば、自分を置いていった父と母も、よくこんな言葉を使った。「菜月は大人だから」。無責任な言葉だ。わずか六歳の少年が、どんな理由ならば、両親のいないことに耐えられるというのか。ちょっと考えればすぐに分かることだ。わざとそういったことを省いたのだろうか。何の悔いも躊躇いもなく、育児より仕事に専念できるように。きっとそうなのであろう。相手が大人なら簡単だもの。大人には自分の欲しいものを好きなだけ求められる。例えば、分別とか、良識とか、思慮とか、常識とか――それが自分に欠けていたとしても。

 颯もそれらを自分に求めているのだろう。束縛がどんなに愚かなことか、言わずとも、それらを以って悟ってもらいたいのだろう。それでも、菜月の中の子供は心の中で泣きながら訴え続けている。「いやだよ、こんなの!」と。「何もこの手にないのは嫌だ!」と。嗚呼、もうこの泣き声が、颯に聞こえることはないのか。颯が友人たちと語らう傍で、柱に隠れて泣いてみても、颯は笑っていた。

 大人になれば、一度手に入れたものをまた手放さなければならない。自分は幼い頃から何度も「大人」であることを求められ続け、様々なものを失った。そして、今、再び成長を促されて、世界で一番愛したものを失おうとしている。

大人なんて嫌だ――


「こらー、落合、いい加減に前を向きなさい」

「いつまでそんな心の狭いこといってるんですか、先生。だから、婚期を逃すんですよ」

「あっ、そうだ。落合、ジャクソン先生があんたのこと受け持ちたいって……」

「ごめんなさい、みちるちゃん、許してください」

 落合と英語教師のやりとりも、壁一つ隔てた部屋から聞いているようだ。菜月は不機嫌に頬杖をつき、教科書を机の隅に押しやった。頭ががんがんと痛み、体内は暑いが肌寒く、手の平は真っ青で、緑の細かな血管が浮き出て見える。今朝からずっとこの調子だった。二時間は持ってみたがもう限界だ。菜月は立ち上がった。落合を黙らせ、やっと教科書に目を戻したばかりの鳥居みちる先生は、またもや本から顔を逸らす羽目になった。

「酒本、どうした?」

「ちょっと気持ち悪いんで、保健室行ってきます……」

「あー、確かに顔色悪いね。うん、行ってらっしゃい。あんまり無理すんじゃないわよ。剣道頑張りすぎじゃない?」

 菜月は返事を曖昧に誤魔化した。剣道なんて手につかないのが本当のところだった。鉛のような足を引き摺って教室を出る。閉じた扉越しに落合と鳥居先生の会話が聞こえる。

「落合、酒本最近どうよ?」

「そういや、あんま元気ないかも……ぼーっとしてるのはいつものことだけど、食事もろくにとんねぇし」

何だ、ばれてたんだ。菜月は内心小さく舌を出した。

 動くのはあまり体によくないようだ。階段から足を一段落とす度、視界が乱れ、膝から力が抜けた。教室で寝ている方がよかったかもしれない。やっと二階まで階段を下った後で、菜月は急に喉の渇きを覚えた。水道はすぐにあるが、この時期はまだ水が温いので、飲み水としては相応しくない。給水機まで行こう。冷たい水が、むかつくこの胃によいのかは分からないけど。嫌な汗を額に滲ませ、壁に手を這わせてふらふらと進んでいると、空き教室から笑い声がした。すぐに分かった。颯の声だ。もう一つの声は誰だろう。好奇心が体の不調に打ち勝った。菜月は教室をそっと覗いてみた。他に誰もいない教室で、机の上に腰掛け、颯と笑いあっているのはクリスだ。いつの間にあの二人は仲良くなったのか。それだけでも、菜月には十分な衝撃だった。

「悪いね。図書館で調べものの途中だったのに、急に連れ出したりして。それで、結局ダンスの背景の方は頼んでいいのかな?」

「はい。でも、本当に俺なんかでいいんですか?」

「何言ってるのさ。美術部に断られたときにはどうしようかと思ったけど、今回は幸運だったな。天才画家に背景を描いてもらえるなんて、こんなチャンスは二度と巡ってこないかもしれない」

「そう言ってもらえると嬉しいです」

次回のダンス大会の背景を頼んでいるのだろう。そういえば、颯率いるダンス部も、関東大会への出場が決まったと聞いた。絵では一生敵うはずがない。菜月はワイシャツの襟元をきつく握り締めた。

「ところで、有瀬とはどう?生徒総会のときには、仲よさそうで安心したよ。僕の話を聴かないのはどうかと思ったけどね」

「あっ、そういえば……すみません」

「まさか、冗談だって。僕は君の味方だよ?それしきのことで怒らないさ」

 僕は君の味方――僕は君のもの。

 眩暈がする。もうだめだ。耐えられない。大切なものを失うばかりか、誰かに奪われるのを見なくてはならないなんて。世界から自分が隔絶させてしまったような感覚がする。菜月の五感は、この世とは別の世界のものを認識していた。暗く冷たい影の世界の声、暗闇、空気……

 菜月は駆け出した。

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