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「美音。藍ちゃんのこと心配か?」

友雅は来た廊下を歩きながら美緒にいった。

美音は驚いたような顔をした。まさか、友雅が藍の話を持ち出すとは思いもよらなかったからだ。

「・・・どうして、そんな事聞くのですか?」

「いやね、藍ちゃんの手術してる時から君の顔色が悪いからさ。」

す、すごい。私の気持ちを見向いた。やっぱり、澗崎さんの所に来てよかった。藍やお母さん、お父さん、紺野さんには悪いことをしたと思うけど・・・。鷹・・・。

「亜姑ちゃん」

!!

びっくりしたぁー。私の前の名前か。

「もう、亜姑じゃないです。今は、麻酔科部長 澗崎 美音です。」

「・・・美音。藍ちゃんが記憶喪失だって聞いたか?」

「えっ!」

どう・・・ゆうこ・・・と・・・?藍が、藍が記憶喪失なんて・・・、まさか!!優君のことも私のことも忘れちゃったの?藍?藍の記憶がないのは私のせいなの??

美緒は真青になっていた。

美音・・・。いや、亜姑ちゃん。藍ちゃんの記憶はちゃんとあるんだ。ただ・・・、君は藍ちゃんの命を削っているんだよ。


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