三十三話
なんとかリアルが色々片付きそうなので、活動も再開できるようしてきます
あ、そういえばアルテミスとクロノスのプロフィール出してなかったと思い、前書きで出しときます
月の神 アルテミス(暗さん)
紫色のツインテール 身長 160
好きな食べ物 ようかん、団子
嫌いな食べ物 脂っこいもの
趣味 読書
月を管理し、その力を許された月の神様
天照と同じく、彼女がいなければ世界に夜は来ないと言われている
オリンポス十二神のうちの一人だが
地獄のことを知らなかったり、戦闘力が低いことから、何かを隠してる様にも伺える
天照と交代で朝昼は基本的にいないが、普通に起きているので会うことは可能
時空神 クロノス(翼さん)
茶髪のボサボサ 慎重 170
好きな食べ物 抹茶味ならなんでも
嫌いな食べ物 いや、特にねぇな
趣味 睡眠
時間と空間を管理し、世界の運命を決めている神
・・・と言う肩書きだが、基本的にサボり魔で人の運命も適当に決めたり、流れに身を任せてることが多々
しかし、死ぬ前が剣の達人とも言われていて、彼と剣術で渡り合った者はいないと言われている
それプラス時間を自在に操れるので普通にチート、だが普段サボりすぎていて体は鈍っている
レヴィアタンの力は、私の想像以上の強さで
私がどうかして戦えるものではなかった
ただ雛さんを庇うことしか出来ず、片腕、片脚が完全に動けなくなっていた
「ゆっちゃん!もういいよ!それ以上ダメージ食らったら死んじゃう!」
「その通り、なぜ貴方はそこまでして立ち上がる?待つのは死だけだと言うのに」
「そんなの解らない・・・・私が耐えれば絶対になんとかなる!」
「馬鹿げた話だ・・・・ならばすぐに殺して差し上げましょう」
「ヘラ!!!」
レヴィアタンの言葉と誰かの言葉と共に雷が落ち
レヴィアタンは距離を取る
その間に割って入ったのは神様と翼さんと律さんとアスクレーピアスさんだ
良かった・・・・・間に合った・・・・・!
「ヘラよ、おお・・・痛々しい姿じゃ・・・アスクよすぐに治しておくれ」
「おう、まかせんしゃい」
アスクさんはポケットから1本の注射器を私に指すと
一気に疲労と痛みが消えていく
・・・すごい!これが医療の神な力・・・!
「まっこち、アテナが悪魔が来たって言った時はびびったがなんとか間に合ったな」
「私に感謝してねヘラ様♪貴方の母も預かってるから」
「ありがとうございます!」
雛さんと肩を貸し合いながら安全な場所まで移る
その姿を見て安堵のため息をつく翼さん
「やれやれ、最近治安が悪くて困るな」
「お前の匙加減でどうにかなるんじゃねーのかよ」
「いやぁ、流れに任せたいじゃん?」
「流れに任せてるからこうなってんだろうが!!」
「無駄話をしてる場合ではないぞ。悪魔相手じゃ三人でなんとかするしかあるまい」
「何言ってんだ!俺一人で十分だ!」
「おい!待てシヴァ!!」
神様の静止を聞く間もなく律さんはレヴィアタンに殴りかかる
レヴィアタンは腕を組んだまま律さんの攻撃を全部避け
一発律さんの腹にパンチを入れ、律さんは血反吐をその場に吐く
その瞬間にレヴィアタンの拳から爆発が起き
遠かった私たちの場所まで飛んでくる
「なんだ・・・・・おめぇ・・・・・・」
「ふふふ・・・・はっはっは!これは驚いた!神の中で一番強いと言われている破壊神がこのザマとはな!」
「おいおいマジですか・・・・」
翼さんが思わず後ずさると、一瞬で背後を突かれ攻撃されそうになる
間一髪時間を止めて場所移動して渾身の蹴りを入れるが
まったく効いておらず、足を掴まれる
「舐めるな!」と剣を抜いて斬ろうとするが
その前にまた同じ爆発を起こし、律さんの倒れてる場所に吹き飛ばされる
「シヴァ!クロノス!」
「助けに来たんじゃないんですか?そこのヘラよりも弱く感じてしまう・・・実に悲しい現象だ」
「貴様・・・・・ここまでして何がしたい!」
「わからないですかゼウス様?これは貴方と共にいたであろう、サタンの夢なんです」
「サタン・・・・サタンを知っているのか!!?」
「もちろん、今や地獄の長ですから・・・・まあ貴方はその方に会うまでもなく絶望してしまうでしょう」
「まさか・・・・貴様!!!」
レヴィアタンはその言葉を言った瞬間に
私の目の前まで一瞬で移動し、禍々しい槍で私を刺そうとする
思わず私は目を瞑ってしまうが、暖かいものが体にかかった感触と、グサッと深く刺さった音が聞こえる
恐る恐る目を開けると
神様が私を庇って刺されていた光景が写されていた
ある場所では・・・・
「やれやれ、まさかここまで事態が早めに進んでいるとは・・・・おそらく間に合わないかもしれないが、手を打たないといけないね・・・・こんなに早く、君の封印を解くとは思わなかったよ、君だってそう思うだろう?アレス」
「問題ない、私は任務を遂行するだけだ。そうだろう?ブラフマー」
恐ろしい強さに手も足も出ないシヴァとクロノス!
そして庇ったゼウスは果たして無事なのか・・・?
ある場所ではブラフマーがあの神の封印を解いていた?
その名はアレス!果たして封印を解いた理由とは?
(ちなみに、ボイスはブラフマーは石田彰さん、アレスは谷山紀章さんがいいなぁ・・・・・)




