三十二話
間隔空きすぎてマジでモチベがやばいです、頑張って早く出来るようにしますね
雛さんが何者かに殺されかけている
その話を聞いて速攻で雛さんの元に飛んでくると
雛さんの首を片手で掴んで自分の目上まで持ち上げている男がいた
私は「雛さん!」と叫んで男を突き飛ばす
力弱いタックルとはいえ、なんとか雛さんは手放され、地面に手をついて咳き込む
「大丈夫ですか雛さん?」
「ケホッケホッありがとうゆっちゃん・・・・」
「ほう、早速二代目神の登場ですか」
雛さんを抱え、男をよく見ると
背中には天使とは違う真っ黒なコウモリのような羽がついていて
至る所が獣のような見た目をしていて
片目は眼帯をつけて、その眼帯からギョロっと目玉が動いている
なんとも気持ち悪い見た目に、思わず顔をしかめてしまう
「なんですか貴方は!?人を傷つける人は許しません!」
「これは自己紹介が遅れました・・・私の名前はレヴィアタン。嫉妬の悪魔と呼ばれしものです。以後、お見知りおきを」
レヴィアタン・・・?嫉妬の悪魔・・・・?
聞いたことのない言葉ばかり出てきてキョトンとしてしまう
すると話を聞いていたのかアテナさんが来てくれた
「あら、地獄の悪魔じゃない。ほらさっき言ったでしょう?地獄を作った七人の悪魔の一人よ」
この人が・・・・!?一体何しに!?
「どうやら罪人がいるにもかかわらず、天国に居座っている人間がいると聞きまして・・・何か心当たりはありますか?と聞いてもその方が答えてくれなくてですね・・・・素直に出してくれれば、何もせずに帰るとしましょう」
罪人・・・・もしかしてお母さんのことを言っているのだろうか
雛さんはそれを隠して答えなかった・・・・
神器がないとはいえ、雛さんをここまで追い込むなんて普通には出来ない
それにレヴィアタンから漂う真っ黒なオーラ
そのオーラを遠目に感じるだけでも寒気がする
今の私と雛さんじゃ勝てない、そう感じさせる感覚だ
だけど・・・・
「知りません・・・・何かの勘違いじゃないですか?」
私がそう答えると、眼帯の方の目がギョロっと見開いた
「そうですか・・・・貴方も嘘をつかれるのですね・・・・やはり人間は信じ難い・・・・いいでしょう、そこまで言うのであれば、口を割るまで、痛ぶって差し上げます」
ついに七人の悪魔の一人、レヴィアタンが登場!
恐ろしい見た目と強さに優はどうする?




