二十五話
久々更新!だけどくっそ少なめです
クロノスが弥生の足止めをしている間
優はようやく目を覚ました
ーーーあれ、ここは・・・
「目が覚めたようじゃな。早速で悪いが緊急事態じゃ。少し頭を貸せ」
神様は深刻な顔をして私の頭を撫でるように手を置き
私が気絶してる間に起きた出来事が走馬灯のように流れる
大変!!今すぐお母さんを止めなきゃ!!!
「待て、貴様が行ったらまたすぐに殺されてしまう」
ーーーでも!行かなきゃ皆さんが!!
「だからこそ、神としての力をお主に託そう」
神様の手から暖かい黄色い光が全身に伝わってくる
神としての力って・・・・もらうにしては早すぎるのでは!?
「良い良い、わしはもう消える身、全てが早まったとだけ認識すればよいのじゃ」
神様は優しい笑顔を見せてから力を注いでくれる
背中から生えてた小さい羽が大きくなり
今まで重りを持ってたかのような重い体が凄く軽くなる
まるで、本当に14歳になったみたいだ
あれ?ってことはもしかして
「・・・・れる・・・・やっぱり喋れる!!」
「可愛らしい声じゃのう。その力さえあればあいつを止められるかもしれん。やってくれるか?」
「はい!行ってきます!神様!!」
神としての力を身につけた優!
神様の力とは一体・・・?




