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僕を忘れた君  作者: たかしょー(*≧▽≦)
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0章

はじめまして。たかしょーと申します!!

今作が初めての投稿なのでいろいろと改善すべき点はあると思いますが温かい目で見守っていただけると幸いです。

 ……

真っ暗だ。あたりを見回すが体が動いてるという感覚すらない。

まるで終わりのない暗闇に吸い込まれているようだ。

一人ぼっちで…


だが微かに聞こえるあの声は何なのだろうか

淡く光っているオレンジ色の点がごくまれに光り、そこから声が聞こえてくる

僕は聞きたかった

「あなたは誰なの??僕は今どこにいるの??おしえてよ!!」

そう発言しようとするが声が出ない…

そのうちに光は消えてしまい、また孤独な闇に吸い込まれていく


どのくらいそこにいたのかは分からない...



気が付くといつもと同じベットの上で目覚まし時計が鳴り響いている

ああ、また今日が始まったのかと思うと憂鬱になる

ズキッ

偏頭痛か??最近多いんだよな~

いや違う

原因はわかっている

きっとあの夢のせいだ・と

だが夢の内容を詳しく覚えているわけではない

うっすらと覚えていることを思い出そうとすると聞き覚えのある声が頭のなかで響く。知っているはずなのにわからない、誰なのかが。

まあそんなことはどうでもいい。どうせつまらないことだろう


野上浩介(のがみこうすけ)は普通の男子高校生である

部活には入らず授業が終わったらすぐ帰る。頭がいいやつだ。

どこの高校にも一人はいる真面目ちゃんだな

あの出来事さえなければの話だがな...







うまくかけたかな~~

まだまだ話をふくらませないとな!!

頑張るぞ!!

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