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灯火 -TOMOSIBI- R5.9.27

作者: 君月 満
掲載日:2023/09/27

眼前の発光

小さな小さな赤子のような光

それはマッチの火よりも頼りなく

そして線香花火より消え落ちそうで

ゆらゆらゆらゆら

今、湿り風に揺られている。

深い深い闇の底

漆黒の深淵に堕ち在りて

噛み締めた唇

流れた血と涙が海に成る頃


見つけた一つの炎

たった一つの希望の灯火だが

決して消えない

真に赤く

そして誠に潔が良い

それは情念情熱

決死の心


激情の塊


赤から青

青から白へ

絶やすな気持ちを

絶やすな心を


光で闇を照らし

切り裂くんだ現状を

そして行こう


次の場所へ







打ちのめされた時

本当の情熱が目覚める

そこに涙を注ぐ時

それは情熱から激烈な情念へと

形を変える

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