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La poesia  作者: roman
001~100 小さな世界で生きていた頃
9/866

強い風

警報機の音が鳴り

みんな立ち止まった

縞模様のガーディアン

向こうとこっちに現れた


ふと前を見て気づいた

見覚えのある人が

うつむいて立っている

こんな日が来ると思ってた


強い風よ 吹き荒れて

何も見えなくなるくらい

記憶の扉ノックして

早く思い出さなくちゃ


ガーディアンが撤退し

みんな歩きだした

うまくまぎれてみても

そのときからは逃げられない


強い風よ 吹きつけて

髪しか見えなくなるくらい

記憶の扉ノックして

名前だけでもつれてきて


今は時計を見るふりで

かける言葉を探してる

すれ違うとき少しだけ

笑ったような気がした

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