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La poesia  作者: roman
801~900 多くの人とつながった頃
860/866

アパートの影

アパートに囲まれた公園で

遊びたいと言ったのは僕だ

それなのになんだか重い

降りかかる影が重い

何百もの視線が重い

それが塊になって重い


おまえは砂で何を作っているのだ

時間を隠してやろうか

ひとりぼっちにしてやろうか


水道を探している場合じゃない

汚れたままの手のひら

振りまわしながら走った


ママとママの誰かさんは

小鳥のように話しながら

ゆっくり影に入ろうとする

日向に行こうよ 日向に

笑って飲まれることはないよ


恐る恐る見上げたら

やっぱりのぞき込んでいる

帰るときを恨んでいる

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