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La poesia  作者: roman
701~800 絶望の中にいた頃
777/866

CONTARE

僕に残されたChristmas

もうそんなにないらしい

それなら毎日Christmas

部屋にツリーを飾ろう


僕に残されたNew Year

もうそんなにないらしい

それなら毎日New Year

早く起きて朝陽を見よう


好きな人に会って

好きなものに触れて

それでも悲しいのはなぜ

大事なことに気づいてる


季節を見送って

さようならに触れて

それでも笑えるのはなぜ

大事なことを忘れてる


僕に残されたBirthday

もうそんなにないらしい

二度と来ないでBirthday

だって数えられるから

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