表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
La poesia  作者: roman
701~800 絶望の中にいた頃
763/866

白い翼

言われたとおりに羽ばたけば

目を閉じても飛べるけれど

行き先は誰か次第

風向きさえ手の中


子供の頃 夢に見た

花畑が見たければ


飛び方を知らなくても

行き先が見えなくても

自由から逃げないで

白い翼を捨てないで


受け入れることと引き換えに

恥じることを教えられた

西の空を見たくても

東へ走りだした


まだすべてを諦めて

消えたくないのであれば


飛び方は無限にある

行き先は無限にある

違っても恐れないで

君の翼を抱きしめて


そしていつの日かあの花畑に

そっと降り立とう

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ