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La poesia  作者: roman
001~100 小さな世界で生きていた頃
72/866

たとえ涙が押し寄せても

たとえ涙が押し寄せても

あなたのそばで眠りたい

ひどい嵐の中

立ち尽くすことがあっても


あなたのためじゃない

私のために選んだの


誰にもわかってもらえない

この愛に生きよう

傷だらけの手のひら

見失わないうちは


たとえ悪魔に襲われても

あなたのそばで震えたい

暗い廃墟の中

身を隠すことになっても


あなたがいなかった

出会う前には帰れない


優しい人たちと離れて

この愛を生きよう

そのまっすぐな瞳

見失わないうちは


誰にもわかってもらえない

この愛に生きよう

刃のような情熱

見失わないうちは

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