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La poesia  作者: roman
701~800 絶望の中にいた頃
705/866

明日 君に会えたなら

秋の陽射しの子守歌で

眠ってしまったみたい

膝の上で毛糸が

少しほどけかけている


何か夢を見ていたけれど

忘れてしまったみたい

だけど目が覚めたとき

優しく包まれていた


小鳥が遊びに来そうな

白いテラスにひとりきり

あの笑顔のためならば

どんな重荷も背負うよ


今度もきっとでき上がらず

途中で諦めるはず

君のことを想うたび

心にコスモスが咲くよ


見慣れていたはずの景色に

トンネルを見つけたときの

ときめきが羽になって

僕は空へ舞い上がる


風に乗って雲は流れ

夕暮れ色に染まる街

僕の頬も染まるはず

明日 君に会えたなら

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