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La poesia  作者: roman
001~100 小さな世界で生きていた頃
65/866

Slight Fever

星が見えない夜

月の周りの雲が

オパールみたいに輝いてた


さっき別れたのに

もう会いたくなるのは

短い秋からのプレゼント


帰り際のあいさつは

すぐに会えると思わせてね


私の心はSlight Cold

あなたが気になりだしてから

ため息の数だけ諦めて

寝返りの数だけ求めてる


ビルの窓に映る

季節はずれの花火

港のあたりで上がり始めた


北欧のクッキーの

箱の絵にときめいてた

子供の自分に笑われそう


いつから手を振るだけで

何も言えなくなったのって


ときどき心はHigh Fever

あなたのイリュージョンに会えそう

ふらつきの数だけ嫉妬して

うなされた数だけ夢見てる


いつでも心はSlight Fever

あなたにもらった症状よ

ため息の数だけ諦めて

寝返りの数だけ求めてる

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