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La poesia  作者: roman
401~500 海外ドラマに夢中だった頃
457/866

Neighbor

もしもホットな誰かが

近くに越してきたならば

僕は毎日夢の中


そして不意にベルが鳴り

ドアを開けたらよろしくと

笑顔で言ったら友達


あくる日お茶に誘って

テーブル越し 君が僕を

じっと見つめてささやくよ


こんな出会いをずっと

待ち望んでいたのさ

まさか叶うと思わなくて

昨日は眠れなかったよ

君がよかったらまた明日

訪ねてもいいかな


僕は少し黙った後

控えめにいいよと言って

強く抱きしめられるのさ


もしもホットな誰かが

近くに越してきたならば

きっとチャンスを逃すのさ

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