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La poesia  作者: roman
201~300 哲学に出会った頃
225/866

TYPE

きれいな星を見つけたとき

まっすぐ笑い

月の冷たさに触れたとき

涙をこぼす


君を好きになったわけ

今はわからないけれど

きっとそこにあるはず


輝きはひとつじゃない

誰もタイプじゃわけられない

だからなるべく聞かないでね

どんなタイプが好きかなんて


やっと心が軽くなった

翼が生えた

まだ上手に飛べないけれど

そのうち見てて


君を好きになったわけ

少しずつわかってきた

はばたきたかったのさ


人格はひとつじゃない

誰もはっきりわけられない

だから次から聞かないでね

どんなタイプが好きかなんて


輝きはひとつじゃない

誰もタイプじゃわけられない

だからなるべく聞かないでね

どんなタイプが好きかなんて

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