183/866
星空の中に
流星群が見られると
仲間のひとりが連絡くれた
車の通らない道にしゃがみ
首が痛くなるほど見上げていた
夢なんか急に語らないでよ
まわってきたらどうするの
ほらやっぱり次 僕の番
この星空の中に
僕だけの星があればいいのに
そしたらこんな自分になれない星
すぐにでも捨てて飛び立つよ
君が最初に声上げて
みんなうらやましがって騒いだ
でもそんな心配いらなかった
僕の目に18回流れたよ
本当はみんなとずっといたいよ
ひとりぼっちは寒すぎる
わかっているけどつらいんだ
この星空の中に
愛だけの星があればいいのに
そしたらこんな優しくなれない星
すぐにでも捨てて飛び立つよ
この星空の中に
僕だけの星があればいいのに
そしたらこんな自分になれない星
すぐにでも捨てて飛び立つよ




