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La poesia  作者: roman
101~200 優しい歌に出会った頃
167/866

CHEER UP

どうして消えてしまったの

キャンドルの香りだけ残し

乗り過ごした列車には

永遠に飛び乗れないの


暗い部屋で膝をかかえ

君を責めても悲しいの

寂しくてつけたラジオ

知らない曲が始まった


「あの愛に出会えた君と

 あの愛を手放した君を

 泣きながらでもいとしんで」


似た者同士と言われて

照れながら笑ったあの日

こんなことになるなんて

まったくないかのように


「あの嘘にこたえた君と

 あの嘘を信じた君を

 泣きながらでも抱きしめて」


「あの愛に出会えた君と

 あの愛を手放した君を

 泣きながらでもいとしんで」


どうして消えてしまったの

テーブルに指輪だけ残し

降りそこねた列車は

このままどこをさまようの

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