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La poesia  作者: roman
001~100 小さな世界で生きていた頃
100/866

潜水

水面に映る君の姿が

あまりに美しかったから

僕はもっと近づきたくて

気がついたら飛び込んでいた


潜れば潜るほど

意識が遠くなっていく

いつしかそれが癖になり

海の底へと沈んだ


絶え間なく聞こえる君の声

それは吐き出す泡の音

まだ今なら君は岸辺で

僕を待っているだろうか


潜れば潜るほど

君のことが見えなくなる

どこまで沈んだのだろう

君をひとりぼっちにして


潜れば潜るほど

愛から遠くなっていく

水面に映るあの人は

どこにもいない人だった

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