アイ・ハブ
僕には夢があった。それをかなえるために今までずっと小説を書いてきた。これも、そのうちの一つ。どこにでもいそうで、どこかにいそうで、ここにはいない、遠いところにいる男の子の、小説だ。
僕には夢があった
2013/11/10 21:49
(改)
僕には可能性があった
2013/11/17 22:56
僕には俺があった
2013/12/19 17:38
僕には幸せがあった
2014/04/18 23:25