第九話:「初めての魔法・・・・・・え、まじかよ」
「・・・・・・まるで賢者モードだ」
気持ちの良い朝がキター!
そして、俺は2歳になった。
ということは・・・・・・
「魔法だぁぁぁぁぁぁ!」
ひゃほー!
魔法を使える!
「やったぁぁぁぁぁぁ!」
それでは早速、書斎へレッツゴー!
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書斎に来た。
最初に見た魔導書をとった。
そして、1ページ目を見る。
「下級氷魔法」
手順は
1.頭の中で魔法をイメージする
2.利き手に力を込める
非常にシンプルだ。
それではやってみよう!
「魔法をイメージ・・・・・・」
どうせなら超強力な魔法をイメージしよう。
まぁ、下級魔法だからそんな威力は出ないだろうけど。
「利き手に力を込める・・・・・・」
すると、右手に何かが集まるような感覚がした。
「グオォォォォォォ」
右手に何かが集まるような感覚がした直後に右手から巨大なとっがた氷が出てきた。
「グシャグシャグシャ」
そして屋根を吹き飛ばした。
「・・・・・・すぅー」
「青空がきれいだぜ」
外は大嵐だった。
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「・・・・・・」
「・・・・・・」
まずい。
まずいぞ。
俺は今両親からすんごい目で見られている。
俺はその目を見るのが怖くてずっと下を向いている。
「ワンダー、あの氷はあなたが出したの?」
「そうです」
「え、ワンダーお前なんでしゃべ・・・」
「よし。クリフ、今日からこの子に英才教育を施すわよ!」
・・・・・・終わった。




