めちゃ書いている
めちゃ書いている詩
1800タイトルになる
文字数4万~5万になる
よくも書いたもんだなと
自分でも呆れている
しかも記憶に無い
一切無い
しかも佳作とか名作と
呼べるものは無い
ただ ひたすら書いているだけだ
なぜ書くのかと言う理由すら無い
何となく書いてみたくなるだけだ
詩人と名乗ってはいるが
詩人の称号は 貰えないと
思っている
田舎のおじさんが
即興詩を ひたすら書いているだけだ
価値とかは無く
誰かの心に好影響を
与えているのかも
分からないままに書いている
果たして これで良いのかと言えば 分からないなぁ
きちんと詩の基礎なども
勉強していないから
単文だと感じてやって
くださいませんか
読み手さんの心に響けば
私自身は幸せなんですから