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ニートがダンジョン経営するとこうなります  作者: LLM
マネジメント
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なぜこうなった

何かと準備は整った金あるとなにかと楽だな 

まあ少しばかし貯金減ったような(5千Gマイナス)きがしたが気のせい


最初にできたのは銃器とボーガンの要塞 

これには次々冒険者倒して 改良後初日100万Gを超しとすごい利益だすが

やはりやりすぎた魔物は楽になったとよろんこんでいたが、冒険者の挑戦心は、つわものしかのこらなくなった


今は彼らの貯金でどうにかなるのだが

あああやはりか俺のダンジョンそ持ちがねはゴブリン輸送ぎりぎりしてくれる金額まで減らしてる 改良後3日後20万売り上げ 

「ああ・・こいつもいいです。 放置すりと餓死するし」

くそ結局ダンジョン外に放り込んでもゴブリン達の餌なのでおれはそんな誘惑負けないように念願のあれができるのを待っていた


村はずれ荒くれもの休み場 (バカのみ)

そこのオーナと手をバチンと叩き巨乳の子が抱きしめてくれる

赤いバンダナつけたフランクな33歳ルーイなにかとイメージ変わった


「可愛い子ちゃんも取りそろえたよ」

「ああ全部女の子で運営を頼む」

ここはBARにホテル(エロイサービスもある)あと魅力な武器道具そろえた

あと従業員俺らモンスターと仲がいい

準備万端 

あとこの小屋に何か怪しげな微笑む少女

 社長わかってますあいつらおびき出せばいいすねああ


「金のことは任せた 」

その日の俺はにやにや顔がとまんねとまんね


そんな浮かれ顔さっと浮かぶサナとお酒飲もうそん時の

俺は彼女がいままでどんな気持ちでやってたかわからずアホだった。

まだおまけ更新します

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