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ニートがダンジョン経営するとこうなります  作者: LLM
マネジメント
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ショウの街づくり?

Sシーンは全然仕上がってません

なので人気次第でR18用としてアップしますので

ある程度のお気に入り件数とレビューコメントで解除しますので是非登録お願いします

「あんたたまにはいいこと浮かぶじゃん」

思わずホームラン級の回答だったのだろサナが燃えてる

シェールとゾーンさん無言だったついていけないようだ

なのでおれは特殊な方法である時間ものすごくかかる

サナ式マネジメント顧客からの有益得るには流れの仕組みを変えてみる

俺はものすごい金貨を鞄につめ営業にいった 


ええとですね地元の国役所たちよるサナに協力してもらい書類提出

役人がまるで臭い物ふれるかのような目つきだ 


「ええええあんたこんな荒地に村作るの」

「だめかよ 」

俺はそんな役人を恨んだ顔した

「いいよいいよ金あることはわかった申請しとくよ」


まあ深く考えない役人おかげでここはスムーズに事が進んだ

いつもの冒険者ギルドBAR{クロネコのたまりば}に立ち寄る

あいからわず混雑な場所だ ここも夕日みたいで落ち着く


「いがいと簡単なんだな」

「まあここからどう、村作るかなんだけど」

「とりあえず宿屋ねえと話しにならない」

「ふ~ん あんたの、すかっらかんにした、冒険者で村継続可能なの?」

答えはノーこれからも俺は奴らをぎりぎりまで、いただくよ

「ゴブリン金貸しを参考にするよ」

「ああああのうまいやり方ねありね」


この頃のおれのダンジョン持ち出す金額少な目で舐めてきてる


あとホーリ鉱山を見学、荒くれ者元ニートが多忙で死にかけで{こっち来いよ糞野郎}とか思いつつ仕事していた。俺はここの運営者に会いに言った 

まるでデブというより豚かよ


「そうだが豚で結構 ベルゼブブだよろしく」

喋る豚さんがここのオーナかよ50cmほどのい小さい獣人だ

「君のことは聞いている 西の沼地近くベルフェゴール宮殿の魔王代理だったねでここまできたということはなにかあるね ひとつ言うとたしかに僕は魔物だよでも、働きだしてるのは、人間にかぎるよ君たちの部下はいらないからね」

「いいや人間をそのうち出してやるさ 


条件はそこら辺のゴブリンと同じ報酬だ」」

なにかと気が合うやつだったなんかげすい空気感がそう感じるのだろうか

またクロネコのたまり場にもどる


「ふ~ん 最終的に払わない人 送る気なんでしょ」

「あたりまえだろ脅しじゃ 今の時代意味ね」

「法律を利用してやるよ」

「あとこんな宝石買ってわたしにプレゼント」

「サナにはもっといいの買ってやる」

「こんな一般品は餌にしかならねえ」

「後はな」

今男女の杯みながら言う

「これ利用するだけさ」



この子よさそうだちょっと話してくる

「はあああナンパ???」

「仕事だよ し ご と  」

サナは変態社長を後にして先に帰宅した

「君となりいいかい」

「いいよ勝手に座りなよ」

どこかで見たことあるようななんか思いだせないなんせナンパ回数多いもんで

「君どこかで・・・」

「ああたぶんわたしここでは有名だし」

「ここではわかった・・ここのBARの受付のバニーちゃん?」

「ふ~ん君やっぱり見る目あるじゃない

今日化粧違うのにちなみに僕はルーイ」


メイクしてたのかというぐらいして 

ないなんかいつもより黒髪にお疲れなのか寂しい目していた。


「あんたの彼女どうしたの?」

「あああれね部下ですよ ぶ か」

「で僕に何か用?」

「おぼってやるから なんかどうでもいい話し聞いて元気だせよルーイ」


年頃気にするならあえて、呼び捨てもありだ

「僕が元気ないって、普段どうりだけど・・・」

これは俺の感だが30歳超えた反応にもみえる


俺はアホなのか全て話した一般の人にわかってもらうために最初は嘘も混じっての事実だ


「ふ~ん君はつまり記憶障害で、幼稚園児並みの子支えて

なおかつ成り行きで会社持つ羽目になったんだ。」

おそどしいほど理解力ある子でびっくりする

「でっその会社を保つのに村作りたいんだ 大変だね」

「そうそう大変なんだよ」

「私なんて似てような商売で、10年こんな生活だよ」


急にルーイは自分語りだした

「あんたはよく観察してたししってる

ニートでなおかつ急に冒険者でダメなことばっかりやってたね

後いつも気になるのこれ何?」


それは俺がリッチマンなっても愛用しているマイボトル

「ルーイはウイスキとワインどっち好き?」

「なんでも飲むけどワインかな」

俺は空のグラスに赤紫の液体を注ぎこんだ

「飲めと言いたいでしょ」

黙って飲んでたひたすら無言だ


「あんたねええええせこいせこすぎ 

こんなおいしいのいっつも隠れ飲んでたの」


ああ俺がちゃんと樽で管理してなおかつとある

高級ブランドの仕入れブドウと同じとこにしている安酒ワインを熟成させている


俺もワインを楽しんだ 香り渋みがちょうどいいなおかつ樽に長年漬け込んだこの浸透した後味はどこの高級店も負けない一品である  

「マスターシャトーグラスで」

ルーイは飲み比べたいのでしょうか?

ここの値段一番高いワインを頼んだ

涙を流しながら飲んでいた・・

「僕はこの普通のワインと同じね 

なんだかんだ生きて時期が外れたらいずれは忘れられる・・あんたはすごいよ 

たぶんそこら辺の物を一級品により価値を高くして」

「いや君だってできるさ・やらないか新しいことを」


ショウは一指し指で彼女の涙をぬぐった 


「あんだ望むことならわたしどんなことでも本気出すから」

「ああ待ってろすぐ実現してやる」

ショウはルーイにキスした


「あんたやっぱりせこいよ こんな時に・・・」

彼女はショウに口づけしてさらに舌をいれた

おれは彼女の豊満の乳に触れたぐだいだった

「わたしそんな目立ちたがりじゃないの いい場所知ってるの」

俺はだまって彼女に寄り添った


* Sシーン ルーイのとの朝 に続きます


もちろんまだ続くのです

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