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ニートがダンジョン経営するとこうなります  作者: LLM
マネジメント
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俺の実力だ見ろ

衛兵に声かけた気が抜けた、おっちゃんの地元似合う、衛兵である

「へえ~じゃあとりあえずサインとかないのでどうぞ」

まあこのやりとりは町ではいつもの日常ではある前日では街道で馬車を通して王宮都市まで行った今回はなんか見慣れた林地帯である

「小鳥がないてる「ピ~ピィ」あああ平和だこののろかな散歩して今日は野イチゴつみにいくんだあああああじゃあああねえだろ~俺なにしに来たんじゃあ俺は魔物内臓かき回してえポいしてめちゃくちゃしてやるんだからな」


俺は一人旅で初旅なんでものすげええ変なテンションで喚いていたけして、いつまにか頭悪い魔法にかかったわけじゃねえ

「あらぁかわいいい妖精さん」

まるでリカちゃん人形ほどだトンボみたいな感じに羽ばたきまあおまえらとりあえず服きろよ状態ですねはぁはぁ~

「どうしたのお兄さん迷子になったの?」


可愛い声で俺の一人事聞いたのか心配してくれてる

「わっきゃわいぃい~とりあえず触っていいかな、僕、君達、初めてで」

「えええ・・・いいですよ」

そういううと妖精は俺の手元まで近寄った

「えええとこの顔のしたのついてるの柔らかい2つまるまるしたのなんですか」

俺はちょいと嫌がる妖精のもすうげえ小さな胸を楽しむでここまで小さいと妖精界では胸大きい方だとたぶん思うが


「いやあ~エッチな方」

俺は無心でちいさなちいさな胸楽しんだ

「あとさあああああこのトンボみたいなああこれもなんだよなあ」

俺は羽をグイってやって

「いたいで~すこれとれないです。」

いつみてもこの困り顔がかわいい ぐちゃっとさせてやったあああでてきたでてきた

「やめてええぇえくるしいよぎゃああぁああ」


瀕死の妖精に俺は無表情で歯磨きこう絞る感じみたいにまあやさしく押してやるか

「まあこなるとハニワ顔である」

「あああでてきたでてきたあ股からなんよなおれは小さな空き瓶をたぶん股間からでる

特殊な透明というかにごった液を採取した


あとはほっとくとよたよたとまるでストレス抱えた酔っ払いサラリーマン状態で帰ってく妖精

ちょいと味見するかう~んこの子はうわ~めずらしい甘目だな

まあ俺飲んでも魔力とか回復しないがなあ

こいつ妖精で騙されるの学生までだよな

俺もエロガキでよく幼い頃悪戯してあそんだな残念なことに男性が身内以外で最初のおっぱいを触ったのだいたい妖精が初という奴多いだろな

まあ舐めてかかるとこいつは上位魔法使えるし下手したら変態魔法かけられて野原で裸踊りですよ「こんちきしょおおおう」

こいつらの方がなにかと人間にトラウマ級思い出何度もやられたので成人男性だと慣れて対処がこんな感じですよ  

「今度は大人のお姉さんですか いえ違いますね精霊ちゃんだなああ」

へんな独り言いながら色気ある薄着のローブきた精霊のモンスターだ

「俺なりの挨拶です」


そういいながら魔物相手だと容赦なく乳もみで挨拶した

「いがいとやわらかいねお姉さん」


「ふ~んなにやってる青年」

意外としゃべるんですね精霊は

「人間の挨拶です」

「わたしもじゃあ 挨拶するの忘れてた」

彼女は手を広げおれに向けた

まるで水が噴き出た


「水でっぽうですかおねえさがあっやああああ」

一瞬で凍り付きニードルになっておれの腹を突き刺さる致命傷である

顏あげると精霊ちゃんは一瞬で消えた運よく立ち去ったのであった

「あああいてええぇ」


俺はゆっくり鞄をチェックして薬草軟膏見つけ出すとをぬっていいく

「あ~これがきくだよな」

「いつみても異常な回復だ」

まあ反省して30分ほど休んで散歩しはじめた

今度はリスだただ残念なぐらいリス顔した小さい男の子にしか見えない

「おいおいここは定番のリス耳美少女とうじょおおおおじゃねええのかああ」

おれは棒を振り回し突進かますが

「ああああふかいなほどおおおアンバランスな人現顔してええるなああいてえええええこいつクルミなんかぶつけやがってええ」

挑発気味にバッター気分でこん棒を振り回している


「こんなクルミなんてよおおおおおたんこぶできてええいてえええだよ」

そう近寄り怯えるリス男に棍棒を奪い取り

「このたんこぶお前の方にふやしてやるううう」

おれは棍棒とひのきの棒を両方使い奴に何発もいれたああ

さすがに勘弁と逃げ足だけ以上な速さで、たちさった



一人で気が浮けば頭上から急に頭響く痛み

口ばしと黒い翼カラスだやばい急いで逃げ出すカラスはやばい害獣で全長100cmぐら

いのまだ小型な方だが軽く俺を殺しにかかることも容易だ

「いてええぇえいてえぇよ俺の頭くいものじゃねええからな」

おれは棒で振り回し防御した

たまたま奴の羽に会心の一撃だったこんなカラスの羽むしってみたがよく考えるとこいつどうみても使い道ねぇよなまあ記念に持ってみたがやはりいらね~


あわててなにかと方向音痴な俺は洞窟前に居た

「おいスライム来たぞ」

一人旅のはずなのに大声あげ叫んだ



いたいた、水色スライムちゃんを覚悟

酔っ払いの悪ふざけ気分で笑顔でスライム何回も殴ってやったよしよし俺にしてはまあまあたぶんやっつけた

「今夜の晩御飯な~んだ~い」

「スライムの叩きだ~い」

「まあずううううたべれないよおおおお」

一人バカげたコントする酔っ払い冒険者ショウ


安心してたらなんか気分悪くなる酒に強いはず俺だがこんなに気持ち悪くふらふらしてきたのは初めて出会ったきずけばまたスライム形崩れた形で色が黄緑色である

「あああでもこのにゅちゃぬちゃああ感覚オナにつかえるかなあ?

靴下吐いてない革靴だが奴はそれに入り込み足の爪から入り込み染みてきた

「おいおい俺そんないい臭いしねええぞよやめないさ~い やめなさ~い」

「うええええおぇおぇおえぇええ俺の足の臭さで吐き気じゃねえええええぞ」

あれこれ世間的に毒状態じゃないかふらふら状態水色スライム追加である

あれ目線がふらふらしてきた一度も酒で倒れたことない俺だが目線が真っ暗になってしまう

うんたしかに冒険者初日ひどかった小学生集団でも、もっとましにやるあぁ~嫌な思い出


もう気づいたかな今日の時間差更新はまだまだ続くよ

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