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異世界ハーレム飛行~アマゾネスの星ってアリですか?~  作者: 印朱 凜
第6章 ハーレムな冒険
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ジュリア

 制服姿のマリオットちゃんは透明感があり、さらさら黒髪ロングヘアが自慢の美少女だ。そんな14歳が選ぶ普段着ってどんなだろう……さぞや私服姿も魅力的なんだろうなぁ。

 

 ほんのちょっとスパイスを効かせたような、ツリ目のシュレムは白衣の天使。

 ほんわかタレ目で薄い色の瞳、まつ毛の長いマリオットちゃんは何だかアイドルっぽい。

 二人を600光年先の地球に連れて行ったら、すぐに人気者になりそうだな。こんな辺境の植民惑星で暮らしているのがもったいない?

 

 彼女らにとってあこがれの母なる星、地球か……。

 たぶん一生目にすることも、訪問する事もかなわないだろう。

 

 地球と言えば僕の祖国シンニフォンの首都、神戸(シント)市は港町。

 どちらかを誘って繁華街で、ゆっくりとデートをしてみたい。

 100万ドルの夜景を見せたら、どんな感想を漏らすだろう。

 シント市の有名なレストランで食事をしたら目を輝かせるだろうか。

 最新の映画は? ファッションは? 

 男だらけの街はアマゾネスにとって刺激が強すぎるか……。


 そんな事を考えながら運転していると、マリオットちゃんがやってきた。


「オカダ君、携帯とか持ってる? 地球の風景写真とか動画を見せてよ」


「もう携帯は必要ないんだ。コンタクト・ドライブシステムにより、直接脳内でメールも通話も写真も色々したい放題……さすがに地球のネットにはつながらないけど」


「さっきカクさんと大騒ぎしていたのは、そういう事なのか」


「……やっとタネ明かししてくれたね」


 そうコメントしたシュレムも納得したのかな?


「地球に関する資料映像が膨大にあるので、退屈なら車のモニターで好きなだけ観るといいぜ」

 

 シュレムもマリオットちゃんも、あこがれの地球の最新の様子に歓声を上げ、食い入るように視聴している。これはいいヒマつぶしのネタができたのかもしれない。

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