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異世界をゴーレムと共に生き抜きます。  作者: 柊悠
異世界と私とゴーレム
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第5話 戦闘、そして初めての出会い

初戦闘回です。

うまく書けてたらいいなと思います。

 剣と剣がぶつかり合い、互いの体に傷がつく。ここでは戦い、そう…命のやり取りが行われている。

だが、互いの状況が違う。少女を守る剣士は軽装なうえ人数が四名と少ないのに一人は奇襲を受けたときの怪我がひどく下がらせたため今戦っているのは三名だけだ。

しかし相手はゴブリンと魔物でも弱い部類だが持っている武器が真新しくそれだけでもこちらのダメージが大きくなり死の危険性が高くなるのにボブゴブリンがいるため連携攻撃もしてくるためこちらの方が誰が見ても不利だった。

「お嬢様お逃げください。ここは我々が押さえます。」

そうはいったが数分持ちこたえられるかもわからない。だがせめてこれから領地を治めることになるお嬢様だけは逃がさねばと心の中で決心する。

「よし、一気に攻勢をかけるぞ!お嬢様からゴブリンどもを引き離せ!」

 そう言って突撃しようとした時、道の傍の森から青髪の少女が現れた。


「まぁ、試しに森から出てきては見たけどどうやらこっちを攻撃するみたいね。」

 読み通り、ゴブリン二匹が私に向かって走ってきた。それを見て戦いながらも剣士さんの一人が「早く逃げろ!」と言ってくれたが逃げる気は毛頭ない。なぜなら私には彼らがいるから

「行っけぇー!私のウッドゴーレム!」

 そう叫ぶと背後から三体のウッドゴーレムと一匹の猫ゴーレムが森から飛び出してきた。あっ飛び出し際にゴブリンが一体殴り飛ばされた。あっ、こっちでは潰されてる。こっち側でゴブリンが殲滅されている間にウッドゴーレムの一体が二匹に続いて突撃しようとしていたゴブリンと交戦を始めようとしていた。あーあー剣士さんたち驚きすぎて固まちゃってるよ。

「私も行くか。誰でもいいから一体、私の援護をして。」

 そう言って群れの方に腰の剣を抜きつつ走っていくと、しびれを切らしたボブゴブリンの一体が二匹のゴブリンを連れて襲ってきた。

 私はゴブリン二匹を援護に来たゴーレムに任せて、ボブゴブリンと対峙した。

 遠くで見た時にはわかりにくかったが体長は三ⅿほどあるように見える。体も遠目でもわかるような体で何も知らずに出会っていたら勝てないと思ってしまいそうな見た目だった。

 考え事をしていたら手に持っていた棍棒を私に向かって振り下ろしてきた。攻撃をどう避けようかと思ったら、一瞬頭の中で体や剣の動かし方や今持ってる剣での戦い方などが浮かんできた。それにそって体が動き始めた。剣の平べったい所を使って攻撃を私の後ろの方に流した。そうしてがら空きの横腹に攻撃をしつつ背中に回り込んだ。

ボブゴブリンは突然私が消えて横腹に傷ができていて戸惑っているように見えた。その内に私はその背後の地面に魔力の線を繋ぎイメージを固めて詠唱を唱えた。

「大地の(ランド・グラディウス)

すると魔力の線の先に二mもある大きな剣が伸びてきてボブゴブリンの背中を刺し貫きその命を終わらせた。

自分の手で目の前のボブゴブリンを殺したのに頭の中はまるで氷のように冷め切っていた。内心、それよりも自分のしたことにびっくりしていた。

それでもわずかな時間もかけずにわずかな気の高揚から冷静な思考を取り戻したため周りを見渡してから作戦を考えているとうちのゴーレムの手で最後のゴブリンが殺されて僅かな時間も経たずに剣士たちに二体目のボブゴブリンが倒されて不利を悟ったのが最後のボブゴブリンが背を向け逃げだした。

 私はその隙を見逃さずに炎魔法の『炎の(フレイム・ランス)』を唱えて即座に倒した。

 初めてにしては良い出来の戦闘だと思い一人満足していると剣士たちに守られていた女の子がこっちに近づいてきた。

「初めまして。私はガルダス伯爵家長女メアリー・ガルダスと申します。今回は助けていただいてありがとうございます。」

 貴族様きたぁーーー。


異世界恒例の貴族との出会いです。

これから彩乃と彼女の関係がどうなるかうまく書いていきたいです。

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