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異世界をゴーレムと共に生き抜きます。  作者: 柊悠
異世界と私とゴーレム
2/23

第2話 異世界到着、そして自分を知る

今後も短めのを早めに投稿していこうと思います。

当分はのんびりとした話かな?と思っています。

 目が覚めると青々とした木々が生い茂る森の中で私は空を見上げるように寝ていいた。。

  日々を過ごしていた都会ではほぼ嗅ぐ事の出来ない一面から漂う自然の香りにここが日本とは違う場所だという事を理解した。

 「ここは‥‥…日本じゃないよね‥‥…ていう事はさっきのは本当なんだ。」

 さっき聞いた死んで別の世界で蘇るという転生物特有の体験が本当に自分に起きたと知って、これからどうしようかと考える。

 だけど中々決められず、まずは状況確認の意味も兼ねて、身につけている物の確認をしようと体を起こして座って見てみると肩から大きめの肩掛けカバン、腰には小さめの剣とポーチ、羽織っていた紺色のコートを広げると最近来ていなかった女性物の控えめなクリーム色の緩めなのワンピースにコート胸元の裏地ポケットには短剣が入っていた。

 どう考えていても初めに持っている持ち物にしては可笑しい数に『凄い心配性だなぁアフィリア。』と思ったけど私的には、まぁうれしいので気にしない様にしようと決めた。

次に鞄の中身などの確認をして食料や衣類が入ってるのを確認して一先ずは安心した。

そして出した物をしまい直したら立ち上がり周りを見渡しながら

「ここがメルフィリアね。それでここは何処かしら?」と

そんなことを周りの木々を見回しながら呟いていると中身の確認をしていなかった腰につけているポーチから小さな女の子が出てきて肩の上に載ってきた。

「初めまして、貴方の名前は?」とその子に聞くと

「初めまして、私はアフィリア様からアヤノ様にこの世界の案内役を仰せ誓いましたレコと申します。これからよろしくお願いいたします。」

そういって丁寧なお辞儀をしてきたので私も

「野崎彩乃です。こちらこそよろしく願いします。」

とメルフィリアでの最初の挨拶は礼儀正しく行われていった。

「そういえばどうしてレコが案内役としてきたの?説明してしまえばよかったのに。」とレコに聞くと

「自分でこの世界について知りつつ、分からない事をすぐに聞けるようにと私をお創りになられたと聞いております。」

その話を聞いて私に自分自身の力でこのメルフィリアという世界を知ってほしかったんだろうなと思うとアフィリアの気持ちもわかるなと心の中で思いつつ二人はこの世界についての細かな説明を聞きつつ森の中を進んでいく。

レコの話をまとめるとこの世界には十歳になると職業や各能力値、スキルといったものが書かれているステータスロールというものが渡されるみたい。

私も持っているらしいので自分がこの世界で何が出来るか知りたいし何よりゴーレム系の話がどうなってるのか気になるしね。

そう思いながら貴重品の入っているらしい腰のポーチからステータスロールを出して見てみた。

ーーーーーーーーーー

  アヤノ ノザキ  女  15歳

職業 神級造兵技師(ゴーレムマスター)  サブ職業 大地の大魔法使い

レベル 40

魔力  867

攻撃力 562

防御力 346

素早さ 343

知力  632

スキル ゴーレム作成、全言語理解、直接操作(コントロール)行動指定(プログラム)、名付け(ネームド)、完全契約{ゴーレム}、創造者の加護{ゴーレム}、魔石強化、武装錬金、詳細鑑定、中級短剣術、中級短剣技

魔法  火魔法、土魔法、水魔法、大地魔法、樹木魔法、金属魔法、無属性魔法、時空魔法

称号  転生者、ゴーレムを愛する者、大地を操りし者、女神の親友 、魔法の申し子

加護  創造神アフィリアの加護

ーーーーーーーーーー

 何なのこのステータスは。 私まだこの世界の平均的なステータスが分からないけど、これが強そうだなとは思うよ。

 流石に何もしてないのにこのステータスはアフィリア、いくら何でもこれはやり過ぎだと思いますよ。

とりあえずレコに聞いてみよう。そう思いレコに聞いてみると

「アヤノ様のお願いであるゴーレムを作ったり操ったりしたいという願いをかなえるのにはこれぐらいしないと無理だったという話を聞いています。後……」

「まぁ名前見た限り必要そうなスキルが多いからしょうがないのかな。んっ?どうしたのリコ何か他にあるの?」

リコの説明で大体は理解したけど最後に何か言おうとしていたので聞いてみたら

「アヤノ様のステータスを作っているとだんだん楽しくなってしまって気づくとそんな感じになっていたらしいです。」

えっ……ちょっと!アフィリア!そんな感じで人のスキルを簡単に決めちゃっていいんですか!とついつい心の中でアフィリアの適当さにつっこんだりしながらも森の中を進んでいく。

今後も不定期ながら頑張って投稿していこうと思っているので今後とも気ままに読んでいってくれたらと思います。

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