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Magical Encounter Ⅱ  作者: 朝比奈 黎兎
第二章  『迷い』
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第十九話   あいにいきます

そろそろ進めないといけないと思い、サクサク行きたいと思います。


 「あの・・・そんなに注目されると・・・なんか恥ずかしいんですけど・・・。僕そんな中心にいるような人物じゃないですし・・・。」


リビングには、真琴、護、充、優、要一、香月の姿があった。


「何言ってんだ、翔がいない今、俺らの頂点はお前なんだよ一応。」

「でも・・・・・。」

「ま、無理強いしないし、どうせ好き勝手するばかもいるけどね。」

「充、それはだれのことかなー?」

「護、それじゃ、自覚あり見たいだよ?」

「くすくす、あんしんしてよ怪我しても治してあげる。」

「要一、縁起ないからそれ。」


口々に好き勝手言ってるようで、真琴を気遣う面々の言葉に真琴はさらに決意を固めた。


迷ってたって駄目なんだ。


黙って立って進めない。



だから、待つんじゃなくて向かわないといけないんだ。



「翔さん・・・今、行きますから・・・・・。」


僕の弱さが生んだ今を変えられるのは僕だけだから・・・・・・




ううん・・・・


僕はまだ弱いまま


だから、僕は



僕の周りにいてくれるみんなと一緒に・・・・・・・



あなたに会いに行きます

ちょっと短いかもしれませんが、次回からどうなるかわからないので長くはしません。


やっと動き出してくれた。ちょっと安心。

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