第十二話 起死回生の人物?
またまたやや放置気味になってしまってますね。
亀のように更新していくので、決してウサギにはなれません。
そしてお久しぶりのキャラが出てきます。
リビングには、護と充。そして朝からの来客がいた。
「んで、あいつは部屋から出てこないで引きこもりになったわけね。は・・・何考えてんだかどっちもさ。だいたい、お前らはあいつに甘すぎ。あいつって誰だかわかるか?中澤も、翔も両方にだ!」
そういって、いきなり言いたい放題の彼、東條香月はソファーに座って腕組んでいた。
「いきなり説教始まったよ・・・だって、あんな琴ちゃん見てたら無理に引っ張りだすのもあれかなぁって・・・。」
「んなんだから、結局今もでてきてねーんだろ?あいつも見かけによらず18だけど、まだ子供なんだ。ガキなんだから好き放題させてちゃだめなんだっつの。」
「うは・・・香月に世論吐かれた。なんかショックー。」
「護にいわれるよりはましだけどね。」
「充それどういう意味ー!?」
「そのまんま。」
「ところで、充。お前翔の居場所つかめたのか?」
思い出したように香月が充に向かって問いかけた。
「一応大体は・・・・・ね。でも、行くかどうかは、真琴次第じゃないの?」
「そうだねぇ。」
「結局あいつか・・・・。うし、じゃいっちょ言ってくるか。」
「どこに?」
「中澤の部屋。誰も説教しねーなら俺がしてやる。」
「なんか琴ちゃん悪い事したみたいじゃん・・・・。」
そう後ろでいう護を見過ごしつつ香月は真琴の部屋へと向かった。
香月登場ですね。Ⅱから読んでる方は誰だよって感じですよね。
うーん、顔は翔そっくりなのに性格は意地悪な感じです。
詳しく知りたい方は前作の登場人物(何だったかな・・・2か3?)をご参照ください。




