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P.U.P

組織に連れていかれたマイン、組織長と会うみたいです。

「俺を?」

クロックヴェルクに訪ねてみる。

「ああ、君のように普通の人ではなくなってしまった奴らが沢山いるんだ、でも見たところいい奴らばかりだぜ」




そして俺はクロックヴェルクに連れられ(と言っても一瞬だが)その組織の本部に向かった。



「まるでオフィスだな」

まさに、会社だった。

「会社と言っても見せかけさ。」

なるほど、裏組織みたいな物か…。

そう考えていると、前から茶髪の少年が来た。


「お待ちしておりました。茶柱さん、僕は案内役の坂上(さかうえ)ネオンと申します。では、こちらへ。」

意外と礼儀正しかった。

案内された部屋は社長室みたいな所で、ソファーに座って待機することを伝えられ、この場に一人座っている。

組織長が来ると言っていた、ちなみに俺の中のイメージはきっと葉巻をふかしながらぶっとい声で偉そうな感じだ。


カチャ

「つ、ついにきた」

しかし、入って来たのは赤みがかった長髪のおとなしそうな女の子だった

「あれ?ここは組織長の許可が出ないと入れませんよ?」

いきなりタメ語もまずいと思い、優しく聞いてみる。


「ふふっ」

女の子は笑って見せた。そして、組織長の席に付いた。

「へ?」

驚いた。

「そう、私が組織長です。マジすか?

さっきも言った通り、葉巻をふかしながらぶっとい声で偉そうな感じの大男を想像していた俺だがまさか女の子だったとは

「さて、早速あなたの能力を診断しないとね。」

「えー、自分は」

その瞬間、俺の口が塞がれた。

なんと夢路さんがキスして来たのだ。

「ちょ、なにしてんですか?」

名残惜しいが夢路さんを振り払い質問する。

「なるほど、あなたは「青き翼」を持っているのね」

なんぞ?

「俺が説明する。」

ヴェルクが誇らしげに出てきた。

「「青き翼」は俺の能力、でもマインに取り憑いている間はマインと共有出来る、能力自体の説明だが、今のマインだと空を飛ぶことぐらいしか出来ないだろうな。」


「他には?」

夢路さんが質問する。

「それは、秘密だ。」


「みゃう〜」

え?こういうキャラなんだ、夢路さんって。


「まあ私も空を飛ぶことはできるのは知ってたけどね。」


「じゃあなんであんなことしたんですか?」


「ん〜、だって君かあいいんだもん♪」


単なる好奇心かいな。

俺、どうなっちまうんだろうか。

茶「ああ、恥ずかしかった。」

砂「すまん…これだけはやりたかったんだ。」

茶「どうすんですか。これ」

砂「上手く表現出来ず申し訳ないです、さて次回ですが、内容が全く決まってません。」

茶「ちゃんとしてくださいよ?」

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