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クロックヴェルク

さて、背中に翼が生えてしまったマイン、これからどうすればいいのか?

「ど、どうするか…」

まず俺は、昨日読んだ本を確認することにした。「テンシノジッカイ?」

意味が分からない。

「そもそも、ジッカイってなんだ……。」

自問自答する。

「つーか、誰だよ!こんな本書きやがったの!」

俺は作者の名前を調べた、そして

「マイン・クロックヴェルク?」

下の名前だけ俺と同じだ……

そんな事を考えていたら本が意味もなく光り出した。

「な、何じゃこりゃぁ!」よく見ると人がいる。

そしてその人は俺に話しかけて来た。

「全く、こんな本書いて悪かったなぁ!」

なんとその人は鏡に映っているみたいに俺にそっくりだった。

「だ…誰だあんた?」

その人はせせら笑いながら答えた。

「俺はマイン・クロックヴェルク、この本を書いた者だ。」いきなり自己紹介しやがった。

「お・・・・俺は茶柱マインよろしくどーぞ」

人が自己紹介したのに自分がしないのはさすがに失礼だと思ったので名を名乗った。

「では、本題に入ろう、何故君の背中に翼が生えているかと言うとなぁ、君がこの本を読んでしまった事が原因だな〜」

クロックヴェルクはそう答えた。



冗談じゃない


「おい!俺はこれからどうすればいいんだよ!」思わず怒鳴ってしまった、しかしクロックヴェルクは動じていないようだが、そしてまた話し始めた。

「とりあえず、君を保護してくれる所がある、連れて行ってやろう。」

そう言った瞬間に部屋は光に包まれた。

砂「いや〜忙しい時期でございまして更新遅れてすみません…。」

茶「相変わらず作業が遅いですね〜」

砂「次回、マインがある組織に連れていかれます」

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