迷惑な神様だと思ったらそうでもなかった件
とある日曜日の朝。
私は1人暮らしを始めるため、今日から住むマンションへと向かった。
エレベーターで7階へと上がり、
「今日から夢の1人暮らし!うふふ!」
というノリで玄関のドアを開けると・・・
「プリンうめぇ!」
プリンを食ってる見知らぬ少女が勝手に住みこんでいたのだ。
※この小説は、小説カキコというサイトにも投稿しています。
私は1人暮らしを始めるため、今日から住むマンションへと向かった。
エレベーターで7階へと上がり、
「今日から夢の1人暮らし!うふふ!」
というノリで玄関のドアを開けると・・・
「プリンうめぇ!」
プリンを食ってる見知らぬ少女が勝手に住みこんでいたのだ。
※この小説は、小説カキコというサイトにも投稿しています。
迷惑な神様がやって来た
2012/07/07 19:47
(改)