残念ながらなんとも貢献した社員ですこと
私は20代の時に、同じ教室におられたあるダンスのインストラクターさんからのお誘いで生命保険に加入しました
このインストラクターさんは当時失恋したらしく、自分独りで生きて行かないといけないとしたら、ずっと続けられるお金を稼ぐノウハウを持たないといけないとのことで生命保険募集人にもなられたそうです
今はどうされておられるのか?はまったく存じ上げません
私がこの方の記念すべき初めての契約者らしいです
さて、年月が過ぎて7年後に契約の見直しがありました
当然この時はもう違う担当者の方になっておられます
契約の見直しをするべきかどうかなんてほぼ考えたこともなかったのですが、医療費特約なるものができたので追加されてはいかがでしょうか?のお誘いを受けて契約更新をしました
今まで支払って貯まった積み立て分を新規の保険料に組入れて、毎月の支払保険料を抑えるというよくある方法です
それでも毎月の支払保険料は1.5倍になりました
さらに、15年後契約更新があったのですが、その条件のまま更新しました
すると毎月の支払い保険料はさらに今までの2倍以上となりました
これけっこう凄い金額なのですね
でも、何故保険を続けているのか?と言うと、父が他界したあと残された母親に対して、もし私が先に万が一のことがあったときに生活していけるようにとのことでかけていたのです
さて、さらに15年が経過して次の契約更新の時期になりました
当時母親は健在でしたが老人ホームに入居していました
ただ、今度は支払保険料が今まで払っていたまたまた2倍以上になるとのことなのですね
最初の保険料からすれば6倍以上の金額になるのです
まぁ、ざっと毎月2桁万円台も支払うことになる・・・
これは流石に現実的ではないので、終身保険と特約の部分だけ残して定期保険を解約しました
若い頃に入った保険なので終身保険の支払い保険料は安いのです
なんと!今まで支払っていた5分の1以下の金額になりました
この解約をする時に保険会社のその時の担当の方と話をしました
この保険会社は相互会社なので契約者も社員みたいなものなのです
私「何十年と保険に入っていましたが、一切保険請求することも無かったので、ひたすら保険料を払い続けた私は優秀な社員でしょ?」
担当者の方「請求するような案件は無かったのですか?」
私「お陰様で入院もしたことなく健康そのもので今まで過ごさせていただきました」
万が一の時の為の生命保険なのですが、どれくらいの保険料を払い続けたのだろうと思っています
そして年金をもらうようになって、生活に余裕がなくなって保険料を支払えないので保険を解約してから体の調子が悪くなったりしたら、何のこっちゃ?ですよね?
生涯健康ならいいのですけどね、何やら役立たずの生命保険になりそうな気がします(笑)
まぁ、終身保険は払い済みにして、その後解約したらいくらかはもらえますけどね
ただ、長い間この国は利息0%政策を続けているので積立配当金がほぼ積み上がっていないのがこれまた残念なのですが・・・




