表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/24

第22話

当たり前の日々に退屈していますか?突然、当たり前ではない日常に放り込まれたら、貴方は何をしているでしょうか?

気品ある王子の佇まいにボクは王子に答える様に胸に片手を添えて、


「友と呼んで頂き光栄です。


でも、ボクの力では何もできなかった。


お礼は是非あの子達にお伝えください。」


ボクはゾウの群れを指差すと


「ありがたい事にゾウは我が国を気に入ってくれて様だからな。


丁重に扱うさ。」


笑いながら王子はゾウに近付き、慌てるダガルを尻目にゾウを撫でてボクとダガルの方を見た。


ゾウも王子の人柄がわかっているのか、猫の様な鳴き声で呼応しダガルをからかっている様だった。


「シンと出会ったのはこの川だったな。」


川を眺めて王子は話始めた。


「母はシンが採ってくれたミズクサのおかげで回復されてきてな、今では私の心配をされる程元気になったよ。


いつまでも子供扱いされては敵わないが、元気になるのであれば我慢せねばな。」

今日も1日無事過ごせて良かった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ