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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

瑠璃の火焔

作者:呉葉 織
昔に起きた幻魔獣と人間との大戦争。
人間が勝ち、後に名を残したのは『七賢者』と呼ばれる『七名家』とその『七名家』の使役精霊獣『七聖獣』達。
ーーーー『七聖獣』。
『七賢者』の使役する最強クラスの精霊獣。
青龍《せいりゅう》、朱雀《すざく》、玄武《げんぶ》、白虎《びゃっこ》、銀狐《ぎんこ》、金鳳《きんほう》、黒獅子《くろじし》。
しかし、その歴史には隠された事実があった。
そして、その歴史の中に刻まれなかった人物が居た。
その事実の中で出てきた人物の契約する精霊獣も『七聖獣』よりも別格に強く、その精霊獣の名を『灰狼《かいろう》』。
そして名を刻まれなかったその名を、『瑠璃の火焔』。
時は流れ、誰もが精霊獣と契約している現在に歴代最強の『七名家』の子孫が聖エスチアーノルド学園に入学してくる。
そんな中、彼らの「指導役」として買われた少年、レンイ・アスフェルトルークス。
彼はこの世界でも希少な『黒』い魔力を保有し、加えてどうやら『七名家』ともどうやら面識があるらしく………?

「お前らが知らない『理由』を、俺は嫌でも知ってるんだよ」

その瑠璃色の焔は、消えることを知らない。



※亀裂更新


歴史Ⅰ:『黒』持ちの少年
prologue
2015/05/08 21:17
タイムリミット
2015/10/24 23:37
始まりの合図
2015/11/18 16:58
対面
2015/12/24 10:13
自己紹介と寮内のルール
2016/03/15 12:49
定例会
2016/06/17 14:00
歴史Ⅱ:『七名家』と先輩達
ヒノト
2017/11/29 18:32
隠された傷
2018/10/06 00:17
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