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第十一話 この刻(前)

 一つの空間に鳴り響く、一つの音。


「赤鬼。金平糖はそんな食べ方しないよ」


「別にいいじゃねえか。オレの勝手だ」


 それは天邪鬼が、私の部屋で、金平糖を乱暴に食べている音。

 如月くんに忠告されたにも関わらず、相変わらずこの調子の天邪鬼。

 金平糖の食べ方は人それぞれな気がするけど(私も、最初は舐めていても最終的に天邪鬼と同じでボリボリと食べてしまうしーー)如月くんは最後まで舐める派なのだろう。

 以前まで仲の悪かった二人には見えない。


「それで君がここに来た理由は、何か話があって、なんだよね?」


 なぜか私の隣に座っているレオ。

 もしかしてあの一件の事で如月くんの事を警戒しているんだろうか。

 いつもより言葉に距離がある。

 その事が空気で分かったのか、如月くんは苦笑いをしてから口を開く。


「僕がここに来た理由はーーハウラの居場所について、話すため」


 一瞬室内が静まった。

 カラッと椅子の動く音。


「どういうことだ?」


 斜め後ろを見てみると、勉強机の前の椅子に座っているルカがこちらを向いていた。


「どういうことって……」


 そのままの意味だよ、と如月くんは笑む。


「ハウラの居場所が分かるかもしれない妖怪が近くにいる。

そういう話、待ってたでしょ」


 まるで何かを企んでいるような表情。ここにいる皆は怪しんでいるだろう。

 でも如月くんはただそういう風に見えちゃう人なんだよね。何も企んでいなくても。

 こちらに歩いて来たルカが、珍しくもベッドに座ると本格的な話が始まった。


「ーーどうして人間である君が、そんな事知っているのかな」


 この辺の森の中に『クダン』という妖怪がいるらしい。

 その妖は予言のできる者で、もしかしたらハウラの居場所が分かるかもしれないと。


「僕って結構顔広いんだ。妖怪の間ではね」


 レオの確認のような問いに、如月くんは少し自慢するように言う。

 ルカとレオに挟まれているような状態で、怪しまれているような視線が気に食わないのかな。いつもこういう感じじゃないのに。


「それじゃあ僕はこれで失礼するよ」


「え。もう帰るの?」


「うん。この話をしに来ただけだからね」


 立ち上がった如月くんはバイバイとだけ言ってこの場から立ち去る。


「あ、ちょっと待てよ」


 その気配に気づいた天邪鬼は、皿に残っている金平糖と立ち去る如月くんを交互に見て、結局如月くんを選んだ。

 前までのあれは何だったんだろうなとつくづく思う。笑みさえこぼれてしまうし。

『信じるか信じないかは君たち次第だよ』

 扉を閉める前に如月くんが言った言葉。

 そんな事言われなくても如月くんの言った事は本当だと私は思うのに。

 レオたちは違うみたい。


「どうする?」


 私の隣にいるレオが、ベッドに座るルカに向けて問う。


「例え嘘でも、探すしかないだろうな」


 了承した、というようなルカの返事になぜか、レオは笑んでいた。


「やっぱり探すって言っても、そう簡単には見つからないよね」


 森の中に入って気づく、この永遠と続くような果てしなく広い空間を。

 呟いたレオは、ルカに向き直る。


「探す自信、ある?」


「……。ない」


「ないのか」


 特定の妖怪を探すのは困難。それも『クダン』という名前だけで、この近くの森にいるという事を教えてもらっただけで、クダンを探そうとした私たちは計画性がないのか。

 ただでさえ、普通に妖怪に会う機会が少ないのに。

 この二人がいるからか、妖怪と鉢合わせする事がない。

 ルカの素直な回答に、ほんの少し自潮気味な表情をするレオ。そんな彼を一度見てから、遥か遠く、森の道を見つめる。


「私は、あるよ」


「ーー」


 一瞬静まる空気感。


「何か、そうでも言わないと絶対に見つからない気がして」


 レオを見上げ、言う。先程、レオのした自潮気味な笑みを真似した訳ではないが、たぶんそうなっていた。

 数分後。


「クダンって、どういう妖なんだろうね」


 比較的多い赤い紅葉。それはカエデ。

 落ち葉を規則正しく踏みながら、レオはどう思う?とルカを見る。


「あの子供は容姿について何も話さなかった。という事はあいつ自身も、その妖の事を話した妖怪も知らないという事だ。そんなやつ、知るわけないだろ」


 あの子供……、如月くんの事か。

 そういうこと聞いた訳じゃないんだけどね、という感情がレオの表情からなぜか伝わった。が、私は別の事を考えていた。

 ルカやレオたちにとって如月くんは子供。という事は私も子供に見られているんだ。

 ルカとレオは身長もあって落ち着きもあって、確かに私たちと全然違うけど。学生に例えたら二人は大学生か高校生だけど。

 何か、子供に見られるのは嫌だな……。


「なーにしてんの?」


 妙に耳に届く声。

 振り返る拍子に見上げれば、そこにはネコくんがいた。

 木の上にネコくんがいてそれを見上げる、これで何度目だろうか。


「クダンっていう妖怪探してるんだけど。ネコミミくん、何か知らない?」


 レオの口から久しぶりに聞く『ネコミミくん』。前までは私もそう呼んでいたんだけどな。ネコくんは

「クダン……?」

と考え。


「ああ、あいつか」


 知っている素振りを見せた。


「知ってるの?」


「まあ一度だけ会った事がある」


 反射的に聞くとなぜかネコくんは、嫌そうな微妙な顔をした。


「その場所に僕たちを連れて行ってくれる?」


 ネコくんを見上げるレオ。対してネコくんはあからさまに

「え」

と嫌そうな顔をする。


「ダメかな?」


「いや、ダメじゃないけど……」


 何を考えているのかネコくんはそっぽを向いたまま、それ以降何も答えない。


「ネコ。連れて行ってくれ」


 ーールカの一言で。


「……。分かったよ」


 それまで答えなかったネコくんは、迷いながらも了承した。

 あまり頼み事をしないルカが、ネコくんに頼んで。ネコくんはそれを了承。

 ……何だか微笑ましい。


「リオちゃん僕と同じ事思ってたでしょ?」


 木から降りたネコくんが先頭で歩いている中、レオが話しかけてくる。


「微笑ましいなって」


 私たちの前を歩くルカとネコくん。

 その後ろ姿はちぐはぐ。

 ネコくんは私と同じくらいの背だから。私より数センチ高いってほどの。


「二人とも言葉が通じ合う前から一緒にいて。今でもこんな風に一緒にいられるのって、何か良いよね」


 レオはそうだねと頷いた。

 私たちの会話が聞こえたのか、前の二人が同時に振り返ってきた時にはびっくりした。


「確かここら辺で……」


「よお。やっと来たな」


 森の奥。急に聞こえてきた声。ネコくんの背後には妖と思われる姿があった。

 ネコくんはびくっと体を震わせるとともに、髪の毛を逆立てる。


「だからびっくりさせないでよ」


「勝手にびっくりしてんのはそっちだろ」


 はあ、と溜め息をつくネコくん。まさかこの妖と会うのが嫌で案内する事に対して嫌そうにしていたとか。


「はい。こいつがクダン。

一言で言い表せば奇妙なやつ。

何の用事でこのヒトに会いに来たの?」


 クダンという妖の横に立ち、脱力しているような声で適当に彼の自己紹介をする。

 そんなネコくんを通り越し、レオはクダンを真っ直ぐと見据えた。


「実は聞きたい事があってーー」


「ハウラの事だろ」


 ここにいる誰もが目を見開いた。と、思う。内容の知らないネコくん以外が。


「……。何故、知っている」


 沈黙後、ルカが問うが。


「なぜって言われてもなあ。分かるもんは分かんだよ。いや、違う。知っていた、か」


 何だか曖昧。


「ホントこのヒト、奇妙でしょ。だから僕、苦手なんだよね」


 と愚痴っぽい事を言うネコくん。

 その尻目で行われる会話。


「じゃあ、ハウラの居場所も?」


「ああ、知ってる」


「どこだ?」


「タダで教えて貰おうってか?」


 珍しくもルカが押し黙る。

 そして、負けた、かのように訊く。


「何が欲しい」


「そこの嬢ちゃん」


 クダンの視線が……私に、注がれた?

(ーーえ。私?)

 ……。


「そこの嬢ちゃんに頼みがある」


(……何だ、頼みか)

 ほっと一息。


「もしこの先辛くて苦しい事があっても、逃げずに受け止めてほしい。

ひとときの平和が長く続いてその中に慣れてしまうかもしれねえけど、時には鬼になるのも必要な事だ」


 ……?


「分かり、ました」


 クダンの言いたい事は何か、ちゃんと理解できていないけどこう答えるしかない雰囲気に頷いた。正直に言うと、自分でも気づかないどこかで、もやもやとした、何かを感じているような気がする。


「それじゃあハウラの居場所についてだな」


 取り引きは成立、といった感じで今度は自分が話す番だとクダンはハウラの居場所について淡々と語り始めた。

『ハウラはここから西に行った所にいる。廃墟となったビル。こっから遠く、電車を乗ってずっと行った先にな』

『待って。ビルなんて似たような建物よくあるでしょ』

 その中からどうやって探すの? と、私たちの中で一番良く話を聞いていたレオが突っかかっり、それに対してクダンはーー。

『そのくらい自分で探せ。行けば分かるだろ。こんな小さな町、ビルなんて珍しいだろうよ』

 少し癇に障るような事を言って、勝手ながらも去って行った。そして私たちは話を聞き終わってからすぐその場へ行く事に。

 だがーー電車を使い、歩いたことのない道を回ったりしたがそれらしきものは一向に見つからず。最終的にはお腹が空いたという事で一旦家に戻ってきてしまった。


「明日も探す?」


 目の前にいる二人に聞くと、

「んー」

どうしようか、と顎に指先を当て頭を捻るレオ。

 と、いつものように冷静な顔つきで物事を考えるルカ。

 ハウラの居場所は『西にあるビル』ーーそう聞いただけ。何も知らない以前に比べ、断然に見つけ出せる確率は上がったけど、途方もない探し旅になりそうな予感。

 誰もが沈黙になる中、突然ガラッと窓が開いた。出窓の縦枠に手を当て現れたのはネコくんだった。

 さっき、クダンの所で別れたのに。


「物騒」

と言いながらも入ってくる。と思ったらそのまま窓枠に座った。


「ハウラの居場所。そっち方面の森を抜けた所にヒントがあるって」


「ヒント?」


 腕を外に出し、遠くを差すネコくん。思ってもみない情報にレオが復唱した。


「双眼鏡を持ってけ、っだってさ」


 ーー双眼鏡。遠くを見るもの。それを森の中に持って行って何をするのか。……たぶんネコくんは、私たちと別れたあと、クダンの後を追ってこの情報を聞いたのだろう。


「ハウラの居場所が分かったとして、ここから歩いて行こうとしたらどのくらいかかる」


「四時間はかかるんじゃない?」


 知らないけど、と、さらっと付けたすネコくん。それを聞いたルカは相変わらずすぎる無表情。驚くくらいないのかとネコくんの目が言っている。が、それもルカらしいといえばルカらしいと思ったのか、半端呆れ気味に笑った。


「とりあえず、ハウラを探すにはそのヒントとやらを探すしかないね。リオちゃん、望遠鏡持ってる?」


「……ない、かな。おじいなら持ってるかもしれないけど」


 突然話が振られ、三人の視線が自分へと集まる。今まで黙って成り行きを見ていた私は、レオの問いに曖昧に答えた。

 双眼鏡ならまだしも、望遠鏡なんてうちにはない。それならどうするべきか。私の祖父、おじいの所に行って借りるしかない。


「ーー望遠鏡とな? 望遠鏡なんてどうするんじゃ? まさかお主ら星を……」


「ハウラの居場所を突き止めるため」


「ハウラの居場所を……?」


 心底信じられないというようなおじい。いくら妖怪の中で信用のできる二人の内の一人、ルカの発言でもすぐには信じられない様だ。


「望遠鏡を使ってハウラの居場所が突き止められるかもしれないんだ。だから祐介、望遠鏡を僕たちに貸して」


「分かった。ーーがしかし、望遠鏡でどうやってハウラを探すと言うんじゃ。適当に穴を覗いて見つけ出そうというのか」


「それがクダンという妖に会ってーー」


 ルカと同じような発言をレオもした事により、おじいはほんの少しだけ信じようという素振りを見せる。

 その妖ーークダンは何故かハウラの居場所を知っていて自分たちに教えてくれたと。

 けれどそれは『西にあるビル』という事だけで……途方にくれていた時、ネコくんが助言をしてくれたんだ。

 ハウラの居場所についてクダンから聞いたヒント。一つ、ある方向の森を抜ける事。二つ、望遠鏡を持っていく事。

 なぜ望遠鏡を持っていくのか、その場にいた皆が不思議に思っていたと思うけどヒントに従うしか道はなくて。おじいなら望遠鏡を持ってるかも、という私の発言を聞いてここへ来たと最後までレオは話した。


「……なるほど、そうか。なら望遠鏡を持っていくがいい。ーークウ、クウはおらんか」


 祐介は大きな声で呼ぶが返答はない。そこに現れた一人の人物。


「あの人なら不真面目なルーファスを追いに行きましたが、代わりに僕が取りに行きましょうか?」


 少し空いている障子。そこへさりげなく横から現れたレノ。今までの話をずっと聞いていたのだろうか。

 というよりいつからそこに……?


「レノか。望遠鏡は神社の倉庫にある。すまないが持って来てくれ。いつもありがとうな」


 最後に付け足されたおじいのお礼の言葉に、私の瞳にはレノが笑ったかのように見えた。

 実際はお面を被っていてレノの表情は伺えないのだけど、何か、そう見えた様な気がした。


「ありがとう」


 レノから望遠鏡を受け取り、早速ネコくんの指差した方向へ行く事になった。

(私の家はあっち。ネコくんはあそこから森の方へ指を差した。ここからすると……)

 どの方向へ行けばいいのか推測するが、方角や道、私よりも優れて分かっている二人がここにいる事を忘れていた。


「ネコミミくんの差していた方向はあっちだよ。早速行こう」


 こんなにもあっさりと言われるとは。

 レオはこの町に関してどのくらい知っているのだろうか。

 どれほどここにいたのだろう。

 というより、私がちょっとした方向音痴なだけかな。

 里桜たちが去ってしまう後ろ姿を、レノは、お面の下にある真っ直ぐとした瞳で見ていた。

 その光景を全面的に見た者が一人。

(ーー?)


「あれってリオたちか」


(何しに来たんだ?)

 三人の姿を見て木の上で止まったルーファス。そこには三人の事を見送っているようなレノもいる。

 見る限りもう帰っていく様子だが一体何しに来たのか。


「ルーファス。お前良い加減に神社の掃除を手伝え!」


 後ろから聞こえてきた怒号ともいえる声。背後をちょろっと窺ってから

「やべ……」

と呟き走り出す。

 ーーあの人は不真面目なルーファスを追いに行った。

 これはレノの言葉。レノの言った通りクウコはルーファスを必死に追いかけている。


「やだね。てか、こうした無駄な時間を掃除に活用しろよ」


「そうしたいのは山々だ。だが何もしないであの神社に住み着いているお前が許せん! だからお前もちゃんと掃除をしろ」


 ーー何だその理屈。

 道理には合っている、だが納得するのは嫌だった。


「あの神社の守り神は一体誰だろーな?」


 くっ……、と押し黙るクウコ。意外にもこの一言は効いたようで、ルーファスはクウコに渾身の一発を食らわせる事になった。


「それとこれとは関係ない」


(関係ありありだろ)

 負けじと否定してくるクウコに呆れ顔を見せ始めたルーファス。

 訳あってクウコはあの神社ーー祐介の神社の守り神となった。がしかし、守り神にもならず神社の掃除すらしないルーファスが神社に住み着いている。それはクウコにとってとても許せない事だった。

 ーー私は居場所が無くなって必死な思いで目の前にある救いの手を取りあの神社にいれる事になった。

 それなのにルーファスはそんな危機感すら感じず呑気に神社に住み着く様になった。

 レノもそうではないかと聞かれればそうだと答えるが、あいつは真面目に神社の掃除や祐介の世話をしている。ーー

 ……だからレノは、クウコの苛々に関して論外だった。

 何もせず、神社内でうろちょろしているルーファスを見ていてクウコには怒りが溜まっていたのだ。不公平すぎる、と。

 ーー私は神社の守り神になってまでここにいたくていれる事になった。それなのにあいつは……。

 ならずにここへ住めたのだったらなりたくはなかった。

 守り神なんて神社の全部の責任を背負わなければいけない様な役目、誰がするか。ーー

 ただクウコは下に遣えるギンとコンの居場所を無くしたくはなかった。自分のせいで、自分が壊してしまった神社(居場所)の代わりにどこかないか、必死に考えたのだ。

 救いの手。それは祐介の『ここの守り神になるか』という発言で、クウコのーーギンとコンの新しい居場所は祐介の神社となった。

 それはとても運の良かった事なのだが。

(目の前にいるこいつは……!)

 ーー私の苦労も知らずに呑気にと。

 白目を剥くクウコ。怒りでどうにかなりそうのだろう。


「掃除をすると心が清々しくなるぞ」


「ご遠慮しときます、っと」


「こういう時だけ遠慮するな!」


 待て!と木の下へ降りるルーファスに言うが、もちろん待ってはくれず。

 平静と対応していたのに……。

 今の平静と接していた気遣いを返せ!と言わんばかりに猛スピードで降りる。

 もうどこかに隠れてしまったか、間に合わないか。

 葉をくぐり抜けるまでそう思っていたが、すぐにやつはいた。

 ーーなぜ止まっている。観念したか?

 ルーファスの目に止まったもの。それは、草木に隠れるようにしゃがみ込み神社の方を見ていた赤髪の者。

 その者はルーファスと目が合うと木の上に飛び、すぐにここから立ち去った。


「今の誰だ」


 何だか嫌な予感がした。

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