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第42話 策略の女神

新キャラが続々登場



神卓会議も終わり、現在ミリシアは仲の良い女神達とお茶会中である。ちなみに私、レベリオはミリシア様の右後ろに控えています。



「流石ミリシアねーあのアルボルを言い負かすなんて!」



そう言っているのは愛と情熱の女神・ルヴィア。ミリシアの大親友である。



「わたくしも友として嬉しい限りですわ!」



こちらは気品と優雅の女神・アルフィナ。基本なんでも完璧にこなすすごい女神だ。



「二人ともありがとうございます!それに二人は遅刻していなくて良かったです。」



アルフィナとルヴィアは少し考える素振りを見せてから言う。



「ねぇ、ミリシア。その事なんだけど……」


「貴女、誰に神卓会議の時間聞いたの?」



二人の唐突な問いにミリシアは昨日のことを思い出す。



「確か、ヴェスティア様にお教え頂きました。」



二人は驚いた顔をしてミリシアに言う。



「……ミリシア完全に騙されたわね」


「貴女、あの策略の女神の言うこと信じるなんて……あの女神が本当の事を言うわけ無いじゃないですの。貴女はやっぱり"良い子"すぎますわね」



ミリシア様と過ごしていて私もそれは思う。ミリシア様は良い子過ぎる。基本的に何でも信じこんでしまう。言い方が失礼だが、まるで生まれたばかりのヒヨコのようだ。頭も良くてとても優しいが唯一それが弱点である。



「あいつに今度会ったら私がぶっ飛ばしてやるから安心しなさい!ミリシア」


「ヴェスティアには護衛の天使が何十体もいるから無理じゃないかしら?」


「二人ともありがとうございます、ですが最終的に問題の解決も無事することもできたんですし大丈夫ですよ!」


「「そういうとこよ!」」



二人に同時にそう言われる。



「……はい、今度からは気を付けますね」


「貴方も気を付けておいてね、天使君。」



唐突にルヴィア様にそう言われ、頷く。



「お任せ下さいルヴィア様。このレベリオ、必ずやミリシア様をお守りします。」



本心だ。ミリシア様のこの笑顔さえ守れれば私は何だってするだろう。というか何をしてでも守らねばならない。


この後もお茶会は続き二人とミリシア様は楽しい時間を過ごされた。



「お茶会も終わってしまいました。レベリオ、一度館に帰りましょう。」


「承知いたしました。」




         レベリオ


種族⋮天使


レベル⋮第2位階


年齢⋮???


属性⋮聖


能力⋮反逆者(フォールン・ノーレッジ)


スキル⋮聖光(x)、飛行(x)、聖盾(x)、

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