第23話 役職2
戦闘シーン無いです!
「牙王の役職は…」
「我ノ役職ハ…?」
少し迷ったがこれ以上の適任は無いと思う。
「将軍だ!」
「…将軍?」
将軍…将軍とは、軍を率いて戦場に立つ現場最高指揮官であるが、実際に動く事はよっぽどの事がない限りない。牙王に適任だ。
「簡単に言えば軍を率いる一番強い奴の事だ」
「将軍…良イ響キダナ、気二入ッタゾ」
(…良かった)
「じゃあ決まりだな」
「主様、少し質問よろしいでしょうか?」
「あたしも少しいいかい?」
雫と絡媛が何かあるようだ。
「何だ?」
「農業?とは何をするのでしょうか」
「あたしも同じ質問だ」
農業、今後の俺達妖の国の食料事情を担う重役。
「お前達には食料を作ってもらいたい」
「戦闘じゃないのか?」
「ああ、だが一番重要な役職だ」
今後、この200近くいる妖で纏まって過ごすとなると食料が絶対に不足してくる(妖って何食べるんだ?)。それで農業だ。さらに、水操魔の水を操る能力と野槌の土を操る能力は農業に向いている、、、と思う。
「どのようなお役目でも主様のご命令なら」
「重要な役職…そうか!ならあたしに任せてくれ」
どうやら2人とも納得してくれたようだ。
「あ、そう言えば…」
家造りに関しても言っておかねば…
「一応聞いておきたいんだが、この中に家造りに精通している者は?」
「…」
誰もいないようだ。まぁそれも当然か…なんせ今までは森に住んでいたのだから家なんて全く縁が無いのもおかしくない。
「わらわ、少しなら分かるが…」
(く、葛葉!)
「昔、人里に居たことがあってのう」
葛葉の昔の話を聞きたいところだが、また今度じっくり聞こう。
(…それにしても葛葉って強いし博識だし超有能だな)
「じゃあ、ひととおり片付けが終わったら葛葉に住居は任せよう、」
「任せるがよい」
連
種族⋮神
レベル⋮270
年齢⋮?
属性⋮聖
能力⋮ラーニング、森ノ王(木々の怒り、森の宴、花々の祝福)、仙術(五行術、禁術)
スキル⋮神眼(IV)、飛行(II)、実態化⋅精神化(V)、水操作(VI)、液体化(VI)、水鉄砲(VII)、糸操術(V)、酸液(II)、暗視(VI)、鋭牙(V)、鋭爪(V)、斬撃(V)、狼走(VII)、突風(V )、障壁(III)、隠密(II)、音探査(II)、迷彩(II)、陽光(III)、羽刃(III)、装甲(IV)、刃物耐性(IV)、狐火(VII)、黒風(V)




