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第21話 殲滅

なんかややこしくなりました(悲)

俺は狐火を十召喚し三人に放つ。千依が再び障壁を張って防ごうとするが弾かれてしまい狐火が三人に直撃する。


「やべ、」

(そういや、殺しちゃだめなんだった…)


実は葛葉にこの三人は必ず生け捕りにしてきてほしいと言われていた。理由は教えてくれなかったが、葛葉のことだ何か考えがあってのことだろう。と思いここに来たのに…


ビュンッ


狐火によって起きた煙の中から矢が飛んでくる。俺は首を傾けて避ける。よかった。まだ生きているようだ。


「神聖術・天癒(てんゆ)


煙が張れてきて三人が見えてくる。どうやら千依が二人と自分のことを治癒していたようだ。それにしても、神聖術か…


「…欲しいな!」


俺は糸操術で即座に三人のことを縛り、障壁で三人の全方位を囲む。


「な、」

「は、離せ!」

「どうするつもりですか!」


三人はギャーギャー騒いでいる。俺は障壁ごと持ち上げて牙王の方を見る。牙王は未だ疾風(はやて)と戦闘中のようだ。牙王の方が優勢だし大丈夫だろう。百音と千夜はどうだろう…周りを見ると形を留めている建物は一つもなく、二人も人の姿に戻ってこちらに来る。


「主様、全ての建物と人間共の破壊が完了しました」

「す、全て!?」


(まだ恵津への攻撃を始めてから十分程しか経っていない…流石は大蜈蚣だな)


「じゃあ、出るぞ」

「???、まだ牙王様が戦闘中…良いのですか?」

「ああ、牙王ならそんな簡単には負けないだろ」


そう言い俺達三人は国を出た。


「む?もう終わったのかえ?」

「ああ、案外簡単だった」


俺はそう言い囲む障壁を解いて縛った三人を葛葉に渡す。


「む、流石じゃのう。まさか本当に生け捕りにして持ってきてくれるとは…」

「終ワッタゾ」


そこに牙王も帰ってくる。全身は疾風(はやて)の返り血で赤く染まっていた。


「一応聞いておくけど、疾風(はやて)は?」

「喰ッタゾ?」

「…だよな」


そこまで大きな国ではなかったとは言え、国を一つ滅ぼしたのだ、いつか俺達の存在を知った他の国が俺達を討伐しに来るはずだ。それを迎撃するためにあの森とは別にこの旧恵津の土地に建物を新たに建てて国を作るつもりだ。







       (れん)

種族⋮神

レベル⋮270

年齢⋮?

属性⋮聖

能力⋮ラーニング、森ノ王(木々の怒り、森の宴、花々の祝福)、仙術(五行術、禁術)

スキル⋮神眼(IV)、飛行(II)、実態化⋅精神化(V)、水操作(VI)、液体化(VI)、水鉄砲(VII)、糸操術(V)、酸液(II)、暗視(VI)、鋭牙(V)、鋭爪(V)、斬撃(V)、狼走(VII)、突風(V )、障壁(III)、隠密(II)、音探査(II)、迷彩(II)、陽光(III)、羽刃(III)、装甲(IV)、刃物耐性(IV)、狐火(VII)、黒風(V)

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