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第20話 攻撃開始

少し短めです

雷電と牙王の決闘が終わって2日後恵津への攻撃準備を俺達は始めた。恵津へ偵察に向かっていた夜蔵率いる飛倉達の報告によると、敵の残る封魔師は4人のみだそうだ。雷電と同等の強さを持っていると言われる雷の封魔・疾風(はやて)、そして千依、鬼龍、霧里の逃げた三人組だ。他にも国の兵士はいるらしいがたいした驚異にはならないだろう。


俺達の作戦はこうだ。まず恵津の国を葛葉の燐火結界(りんかけっかい)で囲んで逃げれなくし、次に俺、牙王で突入…というつもりだったが百音と千夜がどうしても行きたいというので4人で行くことに。他の者達と葛葉は外で待機だ。


恵津の国の中では牙王が疾風(はやて)と戦い、千夜と百音が兵士を蹴散らして僕が三人組とやる感じだ。


「ヨシ、行クゾ皆ノ者~!」


牙王が妖怪達を引き連れ恵津へ向かう。


(本当はもう何日かしてから行きたかったんだけど…)


「じゃあ予定通りやるよ!」

「おぉー!」


恵津の国前、葛葉が術をかけて燐火結界(りんかけっかい)をかける。すると、百音と千夜が門に突っ込んで行ってしまった。


「あ、ちょっと…」


百音と千夜は人体化を解いて本来の大蜈蚣の姿に戻り次々と木造の建物を壊していく。


「我モ疾風(はやて)トヤラヲ探サネバ」


牙王も門の中に走り去って行った。


(俺も三人組を探さないとだな)

「音探査、」

「…見つけた!」


俺は空へ飛び大蜈蚣の姉妹によって壊された国を見降ろす。中央にあるひときわ大きな建物から四つ封魔師の気配を感じる。牙王が建物ごと敵を倒そうとしているようだ。


ズドオォォン


建物が崩れるが、障壁で牙王の爪は防がれていた。疾風と思われる人物が牙王に雷を放つ。


「始まったな、俺もやるか」


俺は障壁を張っている三人組の元に降り立ち斬撃を放って障壁を破壊する。


「やぁ!」


軽く挨拶をする。


「お前は!封魔院を襲った…」


斧を向けながらこちらを睨んできている


「狐火!」


俺は狐火を十召喚し三人に放つ。

       (れん)

種族⋮神

レベル⋮270

年齢⋮?

属性⋮聖

能力⋮ラーニング、森ノ王(木々の怒り、森の宴、花々の祝福)、仙術(五行術、禁術)

スキル⋮神眼(IV)、飛行(II)、実態化⋅精神化(V)、水操作(VI)、液体化(VI)、水鉄砲(VII)、糸操術(V)、酸液(II)、暗視(VI)、鋭牙(V)、鋭爪(V)、斬撃(V)、狼走(VII)、突風(V )、障壁(III)、隠密(II)、音探査(II)、迷彩(II)、陽光(III)、羽刃(III)、装甲(IV)、刃物耐性(IV)、狐火(VII)、黒風(V)

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