第1話 転生
一話目!
全く神様ってのも酷いよな今から親孝行始めようって思ってここまで来た俺を見放すとは俺が神だったらそんなことしないぜ?
そんなどうでも良いことを考えながら俺の意識は闇に落ちた。
…落ちたはずだった。
どこを見ても真っ白な空間に俺は今立っている。
「全く君!神様の事をばかにしたな!」
女とも子供とも言えない声がどこからともなく俺の耳に入ってきた。
「!?」
声がする方を見てみると白髪ショートに白い布を一枚羽織っているだけの可愛らしい女の子がいた。
俺はまだ理解が追い付いていないというのにその声の主は話を続ける。
「僕は転生を司る神様だ」
「君が死ぬ直前に神に対する無礼すぎる文句を言っていたからここに連れてきた!」
「本来人間は死んだら記憶を消して新たな生を始めれるんだけど…君は僕ら神への文句を言ったから別だ!」
?コレもしかして俺すごいやばくない?なんか地獄とか落とされる雰囲気じゃない?終わった…
「だが、君の神社で祀っていた神がどうしてもというので今回は特例で君、山上奏を新たな世界に送り込む事になった、ただし僕ら神の大変さをわかってもらうために神としてだけどね!」
「安心してくれ!もしなにかわからないことがあったら助けてーって言えばこの白世界に来れる。」
「え?」
「じゃあバイバーい」
「君の新しい人生、いや神生かな?に祝福を!」
「ちょ、ちょっと?」
こうして俺は「神様」?になった
今回は少し短めです!




